ロマンチストな佇まいや考え方は、その人の内側から滲みでてくるものなので、真似しようと思ってもなかなかできないし、似合う人もそんなに多くないかもしれません。
(世界中がロマンチストの方ばかりになっても面白味に欠けてしまいますしネ。)
アーティストの浜崎貴司さんのロマンチストさは、知的でスマート、かつワイルドで、永遠の少年的なニオイもあり、とても惹かれます。
そんな浜崎貴司さんが今月仙台にいらっしゃいます☆
興味のある方はぜひおでかけください。
今回は弾き語りツアーということで、ギター一本背負い、仙台は立町にある『サテンドール2000』さん(http://satindoll2000.com/)にてなんとツアーの初日です!
http://hamazaki.org/hikigatari/
6年ぶりのニューアルバム【NAKED】も昨年9月に発売されました。
(収録曲の解説など、こちら→http://hamazaki.org/naked/)
古内東子さんの"うそつき"という曲を、浜崎さんのあの声で唄われていて、ロマンチックが止まりません。
さらに、毎日更新される浜崎さんのブログもぜひ。その日しか読めないのです。→http://www.hamazaki.org/blog/
ツイッターはこちら→http://twitter.com/HAMAZAKITAKASHI#
遠い記憶の中で、アフリカと、お江戸で、その声を聴いたような記憶があるようなないような。
祈りとエンターテイメント。
1/fのゆらぎを持っていらっしゃると思います。
そして、美しい倍音。
地球の奥深く、宇宙の果てまで、届くシャウト。
音楽は、その人の背景やさまざまな記憶によって好みがあると思いますが、もし気になる方がいらっしゃいましたら、なかなか仙台にいらっしゃることもないのでおでかけになってみてはいかがでしょう♪
本日もご覧いただきましてありがとうございました♪