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2011/02/27

仮の姿

 
「名前がある間は仮の姿。(名前があるものは仮の姿)」
 

お店の開店準備にパタパタしていた朝。
小さな鐘が清らかな音をたてて鳴るように、頭の中に突然響いたのでした。

ほほぅ、と思いました。