？？？
と思いながら。
昨日１６時ころには、仙台でも夕方に雨と雷。そして虹。
今日の夕方１８時すぎにも、さらにすごい突然の暴風雨に雹と、爆発かと思うような雷。皆様、大丈夫でしたか？！
いつもより低い位置で、いつもより真っ白な雷光、稲妻でしたね。
他の人はなんて言っているかな、と調べてみると、大阪に住んでいらっしゃる方のお話で１０月２８日(日)にものすごい雷雨があったとのこと。
しかもやはり真っ白な稲妻で、縦じゃなくて横に走っていたと。
今日の仙台と同じだ！
しかも大阪では２７日（雷雨の前の日）にケムトレイルの大量散布があったそう。
ケムトレイルには、ナノアルミ、ナノバリウム、エアロゾル、ストロンチウムなどが含まれているのではないかと言われていて、
それらと真っ白な稲妻の関係性がどうなんでしょうね、というお話でした。
気象操作は、核兵器や原発と同じくらい、やってはいけないあぶないものなのではないかと想像します。
「絶対大丈夫なもの」ではないでしょう？！
自然現象だという方もいるし、私もそうだといいんだけどと思います。
2010年に国連に対し気象操作プロジェクトの中止を要請したというロイター通信の記事→http://thinker365.blog130.fc2.com/blog-entry-46.html
本日は、古代ケルトの新年、万聖節なのだそう。
お祝いの雷と、浄化の風雨だと思いたいです。
両目を開いて、よく見る、よく聞く、感じてみる。