私は、
母が現代三大医療のために早くに亡くなったのと、
子どものアトピーが病院では治らなかったことと(ワクチンや抗生物質による医原病の可能性)、
だんなさんの難病が現代医療だけでは治らなかったこと(抗生物質やステロイドの害による医原病の可能性)で
医療洗脳から目を覚ますことができました。
冷静に考えればわかることも
難しく聞こえるように加工された単語や、一般的には知られていない専門用語を並べたてられ
正義感の押し付けと圧力により
うやむやとなり、
結局すべてお任せしてしまう負のスパイラル。
もちろん西洋医療が必要なときもあります。
でも、例えば、
「悲しみ」という正常な反応を「うつ病」という病名をつけて病人にし、
薬を何十年と飲ませ続け、その人の基本的人権(人間らしい生活をおくること)を侵害し、
しかも「悲しみ」も「うつ病」も治らないのは、
何かが間違っているからではないでしょうか?
お子さまや、大切な家族、友人、恋人が
もし精神に関する薬を飲むことで体調が悪化していたり、
薬を飲む前にはなかった暴力や暴言、せん妄、不眠や幻聴などが現れたら、
それは、病気の悪化ではなく、
薬の副作用の可能性があるということを、
当たり前のことを、
なにやらうやむやにされているということを
気づくチャンスかもしれません。
まわりにお話したり相談したりする方がいないことも多いと思います。
また薬物ありきの医療以外に何か方法はないのか、と日々探されている方も多いと思います。
そして、医療現場で
「これはおかしいのではないか?」
と感じ始めているドクターや看護師、薬剤師の方々も多いと思います。
社会福祉士の方々や、保健師のみなさまも、気付きはじめている方々、気付いているけどどうしたらいいのかわからない方、多いのではないでしょうか。
そんなみなさまに、
ぜひおでかけいただきたいのが
来月10月10日(土)に
アエル28階にあるエルソーラ仙台研修室にて開催される
《〜私たちには別の選択肢が必要だ〜オルタナティブ協議会:対話会/サードオピニオン会in仙台》
です。
みなさまの持つ知恵を必要としている方がいるはずですし、
みなさまが求めている知恵を誰かが持っているかもしれない。
お申し込みお問い合わせは、
altmiyagi@@gmail.com (@をひとつはずしてお使いください)
お電話は、050〜3五95〜4五26
担当は、熊谷さんです。
サイトは、オルタナティブ協議会宮城→ http://altmiyagi.jimdo.com
会で、MC(司会)をしてくださる中川聡さんのブログ
《やたがらす/サードオピニオンで伝えたいこと》http://ameblo.jp/sting-n/entry-12076592776.html
ぜひ、おでかけください。
私も昨年、中川聡さんのお話を聞いて
大変勉強になりました。
東北にも、やっと、
ゆっくりですが、
つよく、つよく、
気づきの波がとどまることなくやってきたのだと思います。
いつも教えていただきありがとうございます。
熊谷さま、ありがとうございます。
子どもたちがいらない投薬に苦しめられませんように。
おばあちゃん、おじいちゃんが
薬で尊厳を損なわれませんように。
赤ちゃんを産んだばかりのお母さんが体と心の自然回復力を待たずに
抗うつ剤などを処方され苦しむことがありませんように。
働き盛りのお父さんが会社のメンタルチェックなどにひっかかったときは
職場の環境がまず改善されますように。薬でうやむやにされませんように。
投薬期間が長くなれば、
臓器への負担もかなりなものになります。
必要な方に、必要な情報が素早く届きますように。
ありがとうございます。