2008年5月に、
頭の中に鐘のように鳴り響いた言葉。
自ら光を放て!
お店を再開するときに、悩み苦しんでいたときに、
どうすればよいのかを問い続けていたときのことでした。
自らの光を忘れていました。
みんなみんなに、
体の自己治癒力と同じように、
心にも自己治癒力があり、
また、自浄作用も標準装備。
ありがたい機能がたくさんついてます。
自分を信じて、自らの光を大きく、美しく放ってゆきましょう。
自分の調律、チューニングがうまくいっていないな、というときは、
自然の中へ。
行けないときは、お日さまをあびたり、星を眺めたり、
道端の草花からも、
美しさや不思議さや、ロマンを感じることが出来ます。
それを頼りに、自らをチューニングすればよいのだと気付きました。
自ら光を放て。
お腹の奥から、のどのあたりから、
背中の真ん中から。
ありとあらゆる場所から
すべての細胞から。