慣れないなあ。
何か大切なものが
欠けているようで。
面白かったですけどね。
おそらくアルバイトのお兄さんがしてくれた
普通なんだけれど、人間らしい接客が
ロボットの洗礼を受けた後には
いつもより数倍あたたかく感じてしまいました。
だんだん慣れてゆくんだろうな、と
一抹の寂しさを噛みしめながら。
そして、もう、お寿司も回ってなくて驚いた!
回らないお寿司。
地声の大きな笑わないロボット。
廃棄ロスがなくて、無駄がなくて、資源には優しいけれど。
未来はどのように進むのだろうね。
