お店の開店準備中、頭に
なぜか吉四六さんが浮かびました。
な、懐かしい!
多分30年以上忘れていたのではないだろうか。
小学生だったとき図書館でよく読んだなー!
なぜ、いま、吉四六さん?
さきほど、たまたま、
田房永子さんのツィートを拝見したら、
いま話題になっている事務次官のセクハラ問題について上がっておりました。
【男社会はとんちでできています。】という名言。
とんち繋がり!
とんち、という言葉も久しぶりに聞いたなあ。
とんち、頓知、頓智。
(吉四六さんは、きっちょむさん、と読みます。
若い人は知らないかと。)
小学校に入学した友人のお子様に
吉四六さんを贈ろうかしら。
セクハラも、根っこにあるのはインナーチャイルド?
お母さんに甘えられなかったり、厳しすぎるお父さんがいたのかもしれない。
そのままの自分を受け取ってもらえなかったのかもしれない。
異性を大切に思うことが出来ないのは、
いつからなんだろう。
前世もあるかもしれないけれど。
セクハラをする人は、
アダルトチルドレンなのかもしれない。
エナジーバンパイヤかもしれないし、
サイコパスなのかもしれない。
参考になりました記事をメモします。(このサイトの全ての記事がよいとは言ってないです。薬をすすめるところは共感できません。)
【異性嫌悪は傷ついたインナーチャイルドが引き起こす?】
https://success-man-spiritual.info/spiritual/opposite-sex-hatred.html
【セクハラは男性の悲鳴?】https://success-man-spiritual.info/spiritual/sexual-harassment.html
大人ならば、自分の悲鳴をセクハラなどに転換せず、相手からエネルギーを盗むのではなく、撒き散らさず。
セクハラ、パワハラ、そんな理不尽な事象の被害者も加害者も、
フラワーエッセンスやレメディも活用されると良いだろうなあ。と思います。
(向精神薬は逆に解決を遠ざけるかも。原因にフタをしてしまうかも。)
吉四六さんなら、どんなとんちを返してセクハラ問題を解決し、
相手をギャフンと言わせてくれるのだろうか。