ちびっこがちびっこだったとき
雨を降らせる雨龍、
晴れにする晴龍と仲良しで
よく呼んだり、会話したり
していました。
子ども時代の作り話みたいに思ってもよいですが、
赤ちゃんが何か目に見えないものとやりとりをしているところを見たり、
子どもたちの話す不思議な話に
真剣に耳を傾けると(耳を傾けるのと、自分の子どもを過大評価して自分のエゴを満たすために利用するのとは別)、
どうも何かあるのかもしれないと思うと同時に、
自分たち大人も
忘れているだけで
もともとはそのすべを持っていたということを思い出すかもしれません。
幼児から少しずつ大きくなって、
幼稚園や学校や部活で、同調圧力のような洗礼(ときには暴力的に)を受けると、
不思議なものとつながるその回路は隠され、一時停止になってゆくのかもしれません。
ちびっこが、センター試験を受ける日に、
久しぶりに東の空に朝日とともに晴れ龍が来てくれていたのを私も見ました。
懐かしくて、うれしくて、不安な気持ちが和らいだのを覚えています。
宇宙とか、さまざまな何か、いまは正解かどうかを知るすべもなく、答え合わせは彼岸にて、の心境ですが、
それらとつながるときに、
脳内の松果体が役に立つのだそうです。
私は、あまりよろしくないものを見た後、
後頭部に大きなニキビがでるときがあります。
眉間と松果体とをつないで、その線をさらに伸ばしたときの後頭部なので
エネルギーが抜けていったあとなんだと想像します。普段はふつうに抜けているのだと思いますが、
重すぎて消化しきれないようなものだとニキビが出ちゃうのかもしれないと想像しています。
松果体は、フッ素で石灰化すると言われています。固まって小さくなってしまう。
また、水銀や、化学物質の影響を受けやすいと言われています。
スピリチュアルな能力を大切にしたい方は
気をつけた方がよいかもしれません。
内海聡さんは、著書の中で、
「彼らは、私たちの霊性を破壊しようとしている。」と書かれていて、
膝をうちました。
幼稚園や小学校でのフッ素を使った食後のうがい(集団フッ素洗口)や、
水銀やアルミニウム、ホルマリンなどの化学物質が入った予防接種を子どもたちに使うことや、
発達障害やウツと簡単に診断して副作用のある精神に作用する薬を成長期の子どもたちに簡単に与えることは、
脳や松果体、神経にダメージを与え、
子どもたちが、自分らしさを育てるのを阻害し、
上の言うことを聞かせるためのヒトガタを育てたい、黙って働く労働力が欲しい、ということなのかもしれない。
龍神脳、というものがあるそうだ。
爬虫類脳のことかと思いましたが、さらに奥にあると言う説だそうです。
生きるために恐怖や攻撃性を担ってきた爬虫類脳の奥に、
それらをコントロールできる龍神脳があるとしたら。
恐怖や攻撃性を和らげるのは、愛だそうです。
地球がうまれてからの長い長い間の物語。
きっと想像を超えたドラマがあり、いまも続いているんですよね。
三匹の龍の話、天風龍、天火龍、天水龍。全ての人類がこの三つの龍のいずれかの子孫?
さまざまな伝承。共通項。気になりますね。
雨の日に、こんなとりとめのない話も
たのしいものですね♫
教えてくださいました方々、ありがとうございます☆
まとまらないまま、これにてドロン☆笑
メモ【西川隆範さん シュタイナーの人智学の研究】
https://blog.goo.ne.jp/steineranthroposophy
松果体、脳下垂体が喜怒哀楽を形成している基本であると。興味深い。【四次元思考の獲得のために/その32/シュタイナーからよみとく神秘学入門】
https://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/201309300001/