お年頃もあり、
さまざまな事件もあり、
夏至の頃でもあり。
大阪の地震の前の晩は眠れないくらいでしたが
ゆうべも酷くて、また地震がくるのではないかと焦りました。
こんなときは、トリプルA。
すこし緩んで、眠くなり。
でも相変わらずハートビートは
変拍子がお好みのよう。
心臓は
自分。
マスターが
背中からいらないものを取り除き、(ブーメランで倍返し、さらにポノ)
変拍子のリズムで硬くなった背筋をほぐしてくれました。
それから、
基本に戻って、
ダメ元でアコナイト30Cを。
あんなにがんこなハートビートの変拍子が
おっ?!
リズムマシンのように規則正しくなりました。
アコナイトすごい。
体内の水分と
心臓の圧迫感との関係。
ネイチュミュア もあったのかもしれない。
お年頃。
人生の愁いの時期にはいるときの
思い残し、自分という存在の棚卸し。
忘れていた、閉じ込めてフタをしたままの、
自らの音を自らの心地よいリズムで奏でたい。