毎年、この時期になると
書きたくなるテーマです。
実家に帰省したくない、
罪悪感がある、
気が重い、
または、
子どもが楽しそうにしていると
怒りたくなる、
予定通りに動かないのが許せない、
なんとなく気が晴れない、
いつも責められている気がする、
たのしみのある日に体調を崩す、
などなど。
交流分析の本だと「ゲーム」、
冒険小説「聖なる予言」だと「コントロールドラマ」、
なんて表現されるいつもの癖、いつものパターン。
心屋仁之助さんは、「コント」だと表現。
悲劇の主人公を演じている自分に気がついて、喜劇だったと自分を笑えれば、
または、そのままの自分を認めれば、
もう嘘くさくて、そのゲームやドラマやコントの舞台には立っていられない。
舞台に上がっているときは、
客席から見られない。
客観的に見られない。
ふと、舞台から
意識を観客席にうつし、
高い場所から俯瞰して舞台を眺めたとき
違和感を感じられるようになる。
その、意識を観客席にうつすことが
なかなか難しいのだと思うのですが、
フラワーエッセンスやホメオパシーで
ふっと出来るようになるのが不思議。
百聞は一見にしかず。
ものは試し。
バッチのフラワーエッセンスは、ロフトやアエルでも売っているし、
わたしは日本で作られているファーイーストフラワーエッセンスや、ベイリー社のを使っています。
ファーイーストのノイバラやヒサカキ、ヒイラギを使ってみて、とても良かったです。
インナーチャイルドには、ファーイーストの
ヤマブキのフラワーエッセンスがよいそうですよ。
ぜひ試してみては☆
よい効果がありましたら、教えてくださいね♫
自分で自分にかけた呪縛を
自分で解く。
カンタンなことなのに、難しい。
ひとつ、ひとつ、積み重ねて。
丁寧に自分の心と対話して。
心の筋トレ。
プロテイン代わりにフラワーエッセンス笑?