思いつつ。
とりあえず、５年前に開催された片桐航さんの男子会の資料をメモさせていただきます！ありがとうございます。
【ホメオパシー男子会: ビジネスに役立つホメオパシー】
https://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-11490296761.html
【来たれ男性】https://ameblo.jp/homoeopathy-wk/entry-12069243881.html
こちらの方のブログもメモします。
【ホメオパシーで埋められるのか？男と女の深い溝】
http://homeopathy-remedyshinrigaku.com/man-and-woman/
男性のココロが楽になれば
女性も生きやすくなるし
逆もまた然り。女性のココロが楽になれば男性も生きやすくなる。
親のココロが楽になれば
子どもが幸せに生きられる。
子どもが軽やかに人生をゆければ、
孫たちも。未来が明るくなるよ。
先生たちが自分のインナーチャイルドを見つけて癒せば、生徒たちも先生のシャドウを背負わなくて楽になる。
先生たちがコントロールドラマを止めて心を高めるような交流をするようになれば、クラスが朗らかになるかもね。
インナーチャイルドを見つけ、癒し、おとなの自分（今）がこどもの自分（過去）を救い共に成長すること。ダメな自分もまるごと受け止めオッケーにできること。降参すること。（←寅子さんが教えてくれました。）
コントロールドラマをやらないように気をつけること。楽しむことに罪悪感があるなら、その罪悪感の正体を見極めること。
その大事にしている価値観はどこからきたのか、いつからココロに居座っているのか。
夫婦や家族や親子関係は、自分のインナーチャイルドのヒントを映す鏡。
頭（顕在意識）でわかっても、腑（潜在意識）に落とせないときは、ホメオパシーやフラワーエッセンスなどが
きっかけをつくってくれる。よい未来からの風を感じさせてくれる。
追記：ホオポノポノだとウニヒピリ。インナーチャイルドの背景にある原初的な生命エネルギー。
「内なる子、インナーチャイルド、ウニヒピリ。」一句できましたね？！