ワタモリさんの記事が
またまた冴えて鋭かったのでメモさせていただきます。
【判ってくれる人がいますか?──HSP、エンパス、マンズアイ、霊感体質の方の孤独】
http://watamori323.blog.fc2.com/blog-entry-670.html
【スピリチュアル世界と現実世界1─霊的世界のルール〜繋がりについて】
https://www.el-aura.com/watamori20180914/
共感しながら読みました。
「私の守り手」「それらのモノ達」「良きものたち」という表現が
すごくわかります。
固有名詞に、違和感があるのです。
便宜上、それらにあれこれ名称がありますが、その名称に違和感がわくんです。
多分、この世の感覚では説明しきれないものを、
ワタモリさんはうまく表現されたなあ!と思いました。
先日、エンパスで恐らくHSPのお客様と話をしていて
例えば、子どもの頃に、学級の中に初めて入ったとき
クラスメイトの誰が困っていて助けを求めているか
すぐ感じてしまう、
というお話で盛り上がりました。
子どもの頃は、なんの疑いもなく
そのクラスメイトを助けなくては、と近づき
痛い目を見たりもしました。
困っている方は抱えているものが大きく、引き摺り込まれたり、逆に意地悪をされエネルギーを盗まれるようになるのです。
混乱した状態になります。
自分の子どもの参観日なども、クラスに入るとビッと視線が「そこ」に自然に行ってしまうのです。
だからといって、知らない方のことですから、何もしてあげられないし、何もしなくてよいのですが、
後日、その子が自主退学されたと聞くと
なんとも言えない気持ちになります。
そんなことをお客様と話し、共感できたことは、
やはり私だけじゃないんだ、この感覚!と拓けた気持ちになります。
境界線の訓練を積むしかないですし、何か私がやるべきことがあれば
絶妙なシンクロやお知らせのようなものが訪れることも、
失敗もしながら、ここ数年でわかるようになりました。
目に見えない世界からの依頼のときもあるようですけれど、それをエゴを抜いて、シンプルな気持ちでわかるためには、
一人ではなかなか大変です。
わかってくれる人との感覚の分かち合いが私を救ってくれ、背中を押してくれることもあります。
クスリの副作用について知る前は
独特の違和感、何かをもつ、何件かのあるケースを
特殊な宗教的なものとの関わりを持っている?と感じましたし、実際そういうケースもありましたが、
つきあいが長くなるにつれて、その方が、じつは
向精神薬を飲んでいた、と教えてもらい、
あのケースも、このケースも、クスリの副作用か!と気づきました。点と点が線で繋がったような。
オーラというか、その方の磁場みたいなものが歪む、というか、その方がそこにいるのにいないみたいな違和感、
うまく言えないのですが、
例えば、
体を家に例えると、
健康なときは家の壁や窓に隙間は無くて、でも窓の開け閉めは自分の意志で出来て
風を通したり、
玄関から誰かを迎えるにしても、迎え入れる選択権は家主である自分にあるのですが、
クスリの副作用などで自分を守る何かがズレると、
家で例えると
窓や玄関ドアや壁に隙間が出来て、
床が歪んでまっすぐ立っていられないような、
隙間からは、知らない人や知らないモノが出入り自由な感じ。
通じますか?説明下手ですみません。
スピリチュアルな世界がよく見える方々は、ぜひ精神薬の副作用がスピリチュアルに及ぼす悪影響を発信してほしいと思います。
ある人は、グレーの空気が体を覆っていて、顔のまわりに小さな黒いネズミのようなものがくるくる回っていたり、
ある人は、へんなものをウエディングのシーンで車に空き缶をたくさん付けてるやつみたいにくっつけていて。
悪いものばかりではなく、
ヒントを渡して、と見えない身内の方が連れていらしたり、
ご近所の氏神さまの神社のお稲荷様ネットワーク的なところからの斡旋かな?と
いうときもあります。
でも、もうそれも卒業しようと
思っています。
学びでもありました。
体と心と魂と。
つながっている。
血液は、循環して磁場を生む。
それがオーラフィールドなんではないかしら。自分というもの。それを守るもの。
質の良い血液、さらさらと流れる血流、体を隅々まで温め新たにしてくれる豊富な血液量。
そのための臓器たち。
大切なことは、食べ物と運動と心持ち。
長くなりました。
本日もご覧くださいまして誠にありがとうございます。
皆々様に心より感謝をこめまして。