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2018/09/12

その悲しみに寄り添えたなら

心屋仁之助さんの奥さんのブログを拝見して、
いま、ミャンマーにいらっしゃると。
ミャンマー。
ミャンマーで尼さんになった日本人の方の本を読んだなあ、と
調べたら
まもなく新しい本が発売されるとの情報が。
お子さんの病気の話も知らなくて、
そんな大変なことになっていたのかと。
発売されたら買いに行こう。

その前に、紹介されていたこちらを読みました。
【その悲しみに寄り添えたなら 天野和公さん】
http://matogrosso.jp/care_heart/01.html

最初のあたりを読めます。

昨日から子どもたちのインフルエンザに
子どもたちに合わない薬が投与されませんようにと祈っていたので
天野さんのお子さんがインフルエンザだったかはわからないですが、
薬で無理に熱を下げると脳症になる、という話を思い出し、
医師の指示に不信感と違和感を感じました。
ぐるぐるとつながるなあ。
(インフルエンザのワクチンに含まれる水銀やアルミニウムやグルタミン酸ナトリウムなどなどが、花粉症やアトピーやアレルギーのもとになってんじゃないの?
卵のアレルギーの原因もワクチン作る時に卵使っているからじゃないの?最近ではグルタミン酸ナトリウムのアレルギーも増えている。なんで医学村の皆さんはそのあたりスルーなの?と。脳に影響だってあるんじゃないの?小さい子の血液脳関門やミエリン鞘がまだ未熟なときに血液に入れて大丈夫なの?神経に影響出ないの?
そもそもワクチンの発ガン性はどうなの?)
追記:医師田中佳さんの記事インフルエンザワクチン添付文書 https://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-11727736839.html

本を読んだら、また感想を書こうと思います。

写真は、ヘレンドのデミカップ。
虫と鳥が描いてあります。
飲み終わると、カップの底にも虫の絵。
通じる方にしか出せないカップかもしれません。
鳥の足にネックレスが絡んでいます。ビクトリア女王のストーリーがあるそうです。
個人的に好きなカップです☆
ブレンドのおかわりのご注文をいただく際に、
小サイズでご注文いただきましたら、
興味のある方は、ヘレンドのロスチャイルドバード、通称「虫のカップ」で、と
スタッフにお伝えください。使用中でなければ、お出しできます☆