今日は
夕方から
とてもNICEな集まりに
お誘いいただいて
行ってきました!
わたしのようなものが
果たしてここにいてよいのかー???
という疑問を抱きながら
みなさまの志の高さを感じて
この世はよいところだなあ、と
感動していました。
これからますますよりよい方向へ!
こうするべき
ああするべき
そういった価値観は
インナーチャイルドの発露。
目の前にある現象は
自分の心をうつす鏡。
さまざま考えさせられました。
頭いっぱい!
気が上に上がってしまって
うまく「居る」ことが出来なくなってきてしまい
情けない自分を
前だったら
自己嫌悪していましたが
いまは、それも丸ごと自分をオッケーに。
カッコ悪い自分もオッケー。
うまく喋れなくてもオッケー。
みなさんと上手に交流できなくても
オッケー。
嫌われても全然平気のへっちゃらさ。
わたしは何ができるかな。
小さいことしかできないけど
明日もコツコツがんばろう!
みなさまによい刺激をいただきました。
すてきな集まりに参加できて
よい一日になりました。
ありがとうございました。
今日のお昼から
久しぶりに気になった冒険小説は
この前振りだったのかもしれません。
美味しいエネルギーに満ちたお弁当も
いただいたし♫
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【THE SECRET OF SHAMBHLA 第11の予言 / ジェームズ・レッド・フィールド】
「エネルギーはどのように、あなたを満たしましたか?」
とハンがたずねた。
「どのようにして、そうなったのですか?」
「平和な気持ちが押し寄せてきました。そして、恐怖が消え去りました。」
「それはどう、動きましたか?」
そんな事は考えたこともなかったが、私はすぐに思い出した。
「私の背骨を上ってきて、頭のてっぺんから、私の体を上に持ち上げるようにして、出て行ったようでした。私はまるで浮いているように感じました。
頭のてっぺんで私をつり上げているひもがあるような感覚でした。」
ハンは満足気にうなづき、私の目を見た。
「そして、それはどれくらい長く続きましたか?」
「そう長くはありませんでした。」と私は答えた。
「でも、その感覚を取り戻すために、まわりの美しさを吸い込む方法を学びました。」
「あなたに欠けているのは」とハンが言った。
「エネルギーを吸い込んでから、それを意識的に高いレベルに保つ練習ですね。
これがあなたがすべき第一の拡張です。
エネルギーの流れをより完全に保つことが必要です。
これは、一度エネルギーを蓄積したあと、
あなたの他の行動がそのエネルギーの場を崩さないように気をつけながら、
正確なやり方で行わなければいけません。」
彼はしばらく黙っていた。
「わかりますか?いつも、高いエネルギーを保たなければいけないのです。常に同じ状態でいる必要があります。」
彼は私をいたずらっぽく見た。
「あなたは賢く生きなければなりません。さあ、食事にしましょう。」
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続きは本棚に。
気になる方はスタッフまで♫
写真はさきほどいただいた美味しいお弁当♡
元気でました!
ごちそうさまでした♫