【平気で他人を攻撃する人たち/加藤諦三】
http://www.katotaizo.com/books/heikide
買いたい本が増えるばかり。
自宅にある本の山をまずは片付けないと!
朝の挨拶のように
何気なくさりげなく
そして
"おこんじょう"に
すばやくするどい一撃。
こちらが構える間も無く。
でも、仕組みがわかったので
もう以前のようにはエネルギーをとられないですが。
かわいそうな人なんだな、と思います。
その人のインナーチャイルドも視えてきます。
こじれて、すねて、いじけて。
本当は甘えたくて、褒められたくて。
嫌なことを言われるのは気分悪いですが
普通は言いにくいことをズバリと指摘してくださることは
なかなかできないこと。
目に見えない世界からの代理メッセージの可能性も
あるかもしれないと
真摯に受け止めて。
自己憐憫や罪悪感はスルーして腑に落とさないこと。
しばらくして
ん?と怒りと痛みがきましたが
すばやく流すことが出来ました。
あとは、「それ」を聞いたわたしが
どうするか、ただそれだけなんだよなあ。
すべては自分の中に。