あたらしいことが
はじまる季節。
悩み深まり、
他に相談する場所を知らずに
メンタルクリニックなどの門をくぐるしかなかった方もいらっしゃるかもしれません。
クスリの服用を勧められたときは
その先生が信頼できるか(ちゃんと目を見て話してくれるか、患者さんやクライアントさんを同じ人間として対等に接しているか、治っている人がいるか、待合室や看護師さんの雰囲気はよいか、などなど)
クスリの重大な副作用のわかりやすい説明はあるか、
クスリの量は多くないか、
飲んだあとの不調にも気をつけて。
クスリの副作用で思考があやふやになり本人は分からなくなってしまうかもしれないから
周りの人も本人の様子をみて
変だなと思ったらクスリの副作用も疑って、
ネットの情報も玉石混淆ではありますが
調べて考えて。
その人の味方でいて。
こちらの記事をメモさせていただきます。
【はじまりは軽い不眠だった〜多剤大量処方と妻の死のストーリー/ 中川聡さん/ 医療ガバナンス学会】
http://medg.jp/mt/?p=1055
薬害の被害に遭いませんように。
過去から学び、おなじ過ちを繰り返さないように。