今年も仙台で講演会をして
くださるそうですよ。
タイトルが
非常に誤解を招きそうで躊躇してしまうのですが
大変ためになるお話がたくさんあると思うので
ぜひお出かけいただけたらと思います。
会場は、瀧澤神社さんの近くにある
ハーネル仙台さんです。
お洒落な本町家具の街の中ですね。
３月２４日（日）１３時から１５時半までが講演会、
そのあと１５時４５分から１７時２６分までは
ドキュメンタリー映画「真の免疫」日本語字幕版が上映されます。
一般の方は、参加費３０００円です。
チラシをお預かりしましたので
お申込みされたい方はご確認をされてください♫
霊性とは「意識」、
信仰心とは「なんだかわからないけど生きて生かされている自分、それを可能にしている大きな計り知れない何かに対する畏敬の気持ち」、
みたいな感じなのではないかと
個人的には解釈しております。
すぐに宗教だ、カルトだ、という方も
いるかもしれませんが
違います。
考えることを止めることは成長を止めることになります。
人間は考える葦である、である。
大きな病気や大きな事故などで
死の淵を彷徨ったことがある人や
どうしようもない苦しみの中で
もがき、絶望を味わった人ならば
その「大きな計り知れない何か」について
思いを馳せたことがあるのではないでしょうか。
とらこさんのお話の中には
その苦しみの中で
自分を見失わず
光を感じる方向へ歩いていくための
ヒントがあるのではないだろうかと
たのしみにしております。
初詣には神社に行き、
お盆にはお寺にお墓まいりに行き、
クリスマスには教会のイルミネーションを見て。
そんな現代の普通の人の信仰心。
なんだかわからないけどありがたいなあ、という気持ち。