何か問題がおきるとき
修羅場になるとき
コントロールドラマが起きているんだ。
脅迫者
尋問者
被害者
傍観者
その役割をやめれば
そのコントロールドラマは終わる。
役者が演じるのをやめればドラマにならなくなるから。
明らかにする。パターンから抜け出す。
くわしくは
ジェームスレッドフィールドさんの
冒険小説【聖なる予言】に買いてありますが
田房永子さんのツィッター に
あつくかいていた
育児におけるママとパパの意識の違いについて
これもインナーチャイルドだなあ、と
思いましたのでメモ。
察してほしい、というインナーチャイルド。
わたしが大変なことに気がついてくれよ、
そして助けてくれよ、というインナーチャイルド。
【田房永子さんのツィッター より】
https://twitter.com/tabusa/status/1104215005530996737
修羅場も
壁を壊すために、成長のために
必要なときもありますが
癖になってしまって
いつものパターンみたいな修羅場の起こし方は
共依存になっているのかもしれない。
ぐるぐるとまわる渦から
逃れるとき
すこし外部のチカラが加われば
出やすくなるように思います。
信頼できる人のカウンセリングや
フラワーエッセンスや
ホメオパシーのレメディや健康相談 などなど、
何かきっかけがありますように。
うちも修羅場ありましたよ。
みんなありますよね。
疲れますから、
原因がわかって、はやく抜けるに越したことない。
すばやくつぎのステージへ。
生命は有限ですから。