どん底から
這い上がらなくてはならないとき
自信がなくて
不安で
途方にくれたとき
矢を射るようなスピードで
「自ら光を放て。」と
脳内に響いたのは
わたしは今でも
神さまというものがいるなら
おそらく神さまからのメッセージだったと思っています。
今でも挫けそうなときは
自ら光を放つイメージを大切に
がんばっております。
とらこさんの講演会のテーマにも
信仰心がありましたが
特定の宗教とかではなくて
普遍的な
みんなが漠然と知っている
大いなる何かについて
畏敬の念を抱いたり
感謝がわいたりすること。
ご先祖さま、大自然、植物や生き物、
森羅万象に。
お悩みの方に
加藤諦三さんの電話相談、またよかったのでメモします。
(大原さんはやはり苦手だなあ。)
【親に愛されなかった人は、自分は神に愛されていると気づいたときに救われる】
https://www.youtube.com/watch?v=iyv9ofawsX0
そこまで気づけると楽になるというか、
自動運転になるというか、
おまかせで生きられるというか。
コメントも良かったです。
参考になります。
お知らせまで。