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2019/06/18

不登校と精神医療

フリーライターかこさんの記事をメモします。
不登校を病気と簡単に決めつけて
薬で黙らせたり抑圧させたりして
子どもの本当の気持ちや
家庭の問題や
学校の問題、
社会の問題を
なかったことにして
その子がおかしい、という大人側の価値観は曲げず
子どもを薬の副作用で苦しませ人生に苦難を増やすようなことは
本当にやめてほしい。

【不登校と精神医療】
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12479070057.html


学校に行けない、
行きたいのに行けない、
行きたくないから行かない、
体が疲れていて行けない、
学校や先生に不信感があるから行けない、
自分が留守の間の家庭が心配で行けない、
事情は千差万別でしょう。

すこし休んだら行けそう、
充電が必要、
そんなときもあるでしょう。

うそや、違和感を感じたり
人の感情やしぐさで大量な情報をキャッチしてしまう
エンパス やHSPというタイプの方は
学校に行くだけでだいぶ疲れると思う。
それは病気ではなく、資質。
たまに休んでもよい風な
大らかであたたかい校風があれば
よいんだけれど。
フラワーエッセンスやレメディ も
活用したりしてほしい。

写真は
道端に咲いていた花輪。
かわいい!