休憩中に、マルコスヴァーリを聴きながら池波正太郎の武士道小説集『疼痛二百両』を読んでおりました。
意外にも、ボサノバと時代小説がアリ☆でした。
江戸っ子がもつカラリとした陽気さとサウダージな感じ。
ダンディなロマンティシズム。
力強さとセンチメンタル。
ジャケットと本を並べたら、これまた変に類似していて。
新しい発見でした☆
本格的な台風の季節がやってきました。
どうぞどうか、被害が出ませんように。
ぐるぐると今年の夏をかき混ぜて、太平洋の真ん中へと連れていってくれる台風にも感謝です。
本日もご覧いただきましてありがとうございました☆
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