カフェモンサンルー

2011/08/21

オススメの本

ホメオパシーに興味を持ってくださった方々から、
どの本を読んだらよいですか?と訊ねられることが多くなりました。
以前は、私も最初にオススメしていただいた「ホメオパシー in japan 基本36レメディー」をお知らせしておりました。
由井さんのスパッとした切れ味のイラストと文章で大変興味深いのですが、
さらにわかりやすく親しみやすい本が今年6月に出版されました。
【ドイツ生まれの自然療法〜ホメオパシーってなあに?】
という本です。
この本は、暮らしの中にもっとシンプルに自分らしく気軽にホメオパシーを取り入れてもらえるようにと、ホメオパシーの学校で学んでいる学生さんたちによって出来上がった本なのだそうです。
内容は、ホメオパシーの歴史からインナーチャイルドまでとなかなかに広く深いものでありながら、マンガや可愛いイラストでわかりやすく説明がされており、読者の気持ちに丁寧に寄り添うような一冊になっているなぁ、と感じました。
先日こちらの本をサンルー図書に寄贈いただきました♪
ありがとうございます♪
早速置かせていただきました。
興味を持たれた方は、どうぞお気軽に手にとって、美味しいお飲み物とまったりとした空間にてお楽しみいただければと思います☆
(通販でも買えると思います。気になった方はぜひ検索を♪)
 
本日もご覧いただきましてありがとうございます。
久しぶりの恵みの雨です。
一雨ごとにまた、秋へと向かうのですね☆
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