2012/01/04
フィガロジャポン
雑誌のフィガロジャポン1月号に、フランス文学翻訳や、女性誌の特派員として活躍されている村上香住子さんのエッセイがありました。
「最近ロンドンでホメオパシーの勉強をしている女友達に、そういわれた。なにしろホメオパシーの盛んな英国では、大きな病院にはホメオパシー科があるという。」
いいなぁ。
西洋の医学、東洋の医学、鍼灸やスイナ、整体、アロマテラピー、そしてホメオパシー。
みんなみんなが手をつないで、患者さんにとって何が一番よいのか考えてくださる。
近い未来の映像。
cafe mon st lou さんの投稿 投稿時:
19:51
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