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2012/08/21

うり

先週のTAROやおやさんに配達していただいた包みの中に入っていた瓜♪
大好きなので「ひゃっほぅ♪」と小躍りしながらいただきました☆
暑い中をいつも届けていただいてありがとうございます。
瓜の清々しい香り、なつかしい味。
さらりとしたやさしい甘味。
おいしいものに出会うと、土と水と太陽との錬金術に感動します。
種を取って、来年植えてみたいと思いました。どうでしょう、育つのでしょうか。砂地とかじゃないとダメなのかな。
瓜といえば、ウリクラゲ。
加茂水族館の中でみたどのクラゲも感動しましたが、やはりウリクラゲだなぁ。
グッドデザイン賞受賞ものです。かっこよすぎる。
ウリクラゲ→http://www.youtube.com/watch?v=Aid97wjsXS4
多種多様な生き物、植物を見るたびに、かみさまの設計図を思います。
だれかが遺伝子組み換えをして誕生させたとしても
そのだれか(種)はどうやって生まれたのか。
あの世に帰ったら、教えてもらえるのだろうか。思い出すのだろうか。 
「瓜売りに来て、瓜売らず。
〇〇〇〇〇〇〇、瓜売りの声。」
頭の中を早口言葉がぐるぐる。
〇〇〇〇〇〇〇、の部分が思い出せません。
 
追記:
『瓜売りが 瓜売りに来て 売り残り 売り売り帰る 瓜売りの声』
が、正解でした☆(ぜんぜん記憶が違うのでした。)
「瓜」「売」という字が、ゲシュタルト崩壊。