カフェモンサンルー

2012/10/18

crazy.....

ニュースであまりにも衝撃的な事件ばかり目にするため
感覚が麻痺しているように自省することが多いです。
今朝、天気予報チェックにつけたテレビから流れた痛ましいニュース、
【日本脳炎予防接種で小学5年生の男児が亡くなる】
http://mainichi.jp/select/news/20121018k0000e040212000c.html
一人、と考えて軽く感じないでほしいと思いました。
私たちがこどもの頃は、まだ接種されるワクチンも種類少なくて、体もなんとか対応してくれていたのかもしれませんが、
いまのこどもたちは冬前にインフルエンザワクチンを2回接種されることで、異物に対する体の対応が追いつかなくなってしまっているのではないでしょうか。
ワクチンに含まれる添加物の数々。
それが血液の中に直接入るということ。

日本脳炎ワクチン添付資料を拝見すると、その製法の説明から、そりゃあアレルギーもおこるわい、と思ってしまいました。
私は素人ですから、ぜひ参考として、みなさんもこちらをお読みください→http://www.biken.or.jp/medical/product/images/jebik_v_tm/document.pdf
(事件のあった岐阜県には、偶然にも、今年から稼働をしている世界最大級のワクチン工場が。)

小学校の授業参観、国語の授業なのにリコーダーを吹いたり、歩き回るこどもたち。
学級崩壊。
こういった問題も、さまざまな要因の中に、ワクチン(や、その添加物)による脳や精神へのダメージによるものがあるのではないかと想像しています。
花粉症も、いままでなんともなかった方がある年に突然発症し、よく「コップからあふれでた」ことに例えられますが、
繰り返し"自然界ではありえない「血液の中に突然入ってくる化学物質"」であるワクチンに関して、私たち親はあまりにも知らなくドクターに任せっきりではなかったかと反省します。
それら化学物質や重金属を解毒する内臓はどこか?腎臓、肝臓.....?子どものまだ未熟な臓器への負担。
通常の解毒排泄で間に合わなければ、皮膚からの湿疹(アトピー?)や耳だれ(中耳炎?)、鼻水など緊急排泄ルートを
体は使用するかもしれない??(なんかわかるような、身に覚えがあるような)
うまくまとめられずすみません。
さとう内科循環器科医院の先生はこのようにお話されています。
「私はすべてのワクチンは不要だと考えています。効いていません。」
http://satouclk.jp/cat13/
 
こちらはインフルエンザワクチンについてですが、裏にある経済の動きなどの説明もあり、国と会社の関係、マスコミの話など参考になりますのでどうぞ。
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinatedkouhan.html
 
以上メモでした。
それぞれみなさんもお調べください。
どれが正しい正しくない、よりも、
まずはいろんなお話を聞いてみたいと思いました。
本日もご覧いただきましてありがとうございます。
みなみなさまに、心からの愛と感謝を☆
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