もりだくさんな文化の日

先日、クラフトフェアでお会いした「陶工房 里一」さんよりご案内いただきました♪
ありがとうございます。
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【杜の都のアート展 ２０１２】
２０１２年１１月３日(土・祝)
９時３０分から１５時３０分
会場／定禅寺通
http://www.jsm-art.net
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陶工房 里一 さんのブースは、
ネゴシエリアＤブロックの２９番です♪
どの陶器も、使いやすそうな上、お料理やお茶が映えるような形や色あいで、こちらのお料理の創作意欲もムクムクとわいてきます。蓮根のお箸置もすごくラブリーです。
ぜひ訪ねてみてくださいね！
それにしても今回のフライヤーが、時代小説ファンの私をキュンとさせるツボなデザインでした。
今月１８日(日)に行われるイベント「花壇・大手町の謎に迫る一日」（http://tsurezuredan.com/）のフライヤーとも通ずる何かを感じます。
週刊少年ジャンプでは「烈!!!伊達先パイ」が連載されており、往年のあーみんファンはもちろん、仙台観光に携わるみなさんのアツい期待（？）が持たれていたり。
市議会出席ドレスコードを和服にしたらどうでしょう。（国会も。政治家が外国に行くときも。）
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文化の日である３日に行われるイベントがたくさんあるようです。
こちらもお知らせいただきましたのでご紹介させていただきます。
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【女川原発の再稼働を許さない！2012 みやぎ秋のつどい】
１１月３日(土・祝)
１０時から〔ドキュメンタリー映画 「主権在民」上映（入場無料）〕
「今日、私たち１３２４名の福島県民は
福島地方検察庁に
福島原発事故の責任を問う、告訴を行いました。
事故により、日常を奪われ、人権を踏みにじられた者たちが
力をひとつに合わせ、怒りの声を上げました。
人に罪を問うことは、私たち自身の生き方を
問うことでもありました。」
１３時半からは、田中三彦さんによる講演会「福島原発事故の実態と女川原発再稼働の問題点」が行われます。
田中三彦さんは、科学ジャーナリストであり、国会事故調査委員会メンバー。福島第一原発４号機などの原子炉圧力容器の設計に関わり、女川原発差し止め訴訟でも原告側証人として証言されている方です。
会場は、本町一丁目にあります「仙台市 元寺小路教会大聖堂」。
参加費は５００円。
ぜひご参加ください。
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全部ご紹介しきれなくてすみません。
それぞれみなさんのイベントが、よい天気に恵まれ、たくさんの人たちで賑わい、意味深い、よい一日となりますように。