初☆読書

年末年始のバタバタ過ぎて
やっと本が読める余裕が出てきました♪
まずはリハビリに薄めの本から〜♪なんて、
年末に届いたまま置いてあった封筒を開け取り出しました一冊。
ああ、時代はやっとここまで来た！なんて思いながら、興味深く読みました。
すべては繋がっているなあ。
物理はちんぷんかんぷんですが、物理にお詳しい方が読まれたらどうかなあ。
エネルギーの重さについて書かれています。
【いのちのエネルギー 〜そのしくみから、生きる意味を考える】
川田 薫 ・ 著
新日本文芸協会・出版
　
この本、５００円なんですよ。
すごくないですか！？
企画製作してくださいました『きれい・ねっと』さん（http://kilei.ocnk.net/）、ありがとうございます！
そして、子供から大人まで、わかりやすく伝えてくださろうと、平たく、易しく、文章を綴ってくださいました川田薫さん、ありがとうございます。
ものの見方、感じ方、あたらしい視点をいただいた本でした。
　
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川田薫さんプロフィール
川田研究所・代表取締役
昭和９年生まれ。理学博士。東京理科大学物理学科卒。
東京大学地震研究所、東京大学物性研究所を経て、
三菱金属中央研究所に入社。
平行して科学技術庁、通産省などの評価委員、研究員を歴任後、昭和６３年に独立、川田研究所を設立。
科学技術庁の外郭団体「科学技術振興事業団」の「さきがけ研究２１」でミネラルの研究を行う。
さまざまなミネラルの作用を発見し、その成果を応用した生命の起源探求を行う。
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オーブさんにも多分質量があると思うんですが、いろいろ想像をめぐらせてたのしい時間をいただきました♪
サンルー図書に置いてあります。興味のある方はぜひどうぞ☆