女川原発防災計画について

小惑星が地球に向かっていて
今回は衝突の危険性はないとのお話。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/02/07/kiji/K20130207005140940.html
改めて、宇宙に浮かぶ地球を思いますし、軌道や小惑星の重さまで計算できてしまう研究者のみなさんに敬服いたします。
今回は大丈夫でも、100,000年先までずっと大丈夫なのかな、とも思います。【100,000年後の安全】http://www.uplink.co.jp/100000/
記憶のかけら。さまざまな星での遠い思い出。
さてさて、お客様にお知らせをいただきました。
福島の富岡町元職員の猪狩俊幸さんもいらして、原発事故の際の避難がいかに困難を極めたかをお話いただくそうです。
ほかにも、末永一秀さん（環境と原子力の話 http://homepage3.nifty.com/ksueda/）
の講演会もあるそうです。
ぜひおでかけください。
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【住民の安全は守られるのか】
〜女川原発防災計画の問題点を考える〜
2013年2月9日(土)13:30〜16:40
参加費500円
会場/仙台市市民活動サポートセンター６Ｆ
セミナーホール
（一番町４−１−３）
主催／女川原発の再稼働を許さない！2013みやぎアクション
http://dkazenokai.blog.fc2.com/

詳しくは http://dkazenokai.blog.fc2.com/blog-entry-17.html

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みなさまにいろいろ教えていただいて、の日々です。ありがとうございます。
心豊かな、笑顔あふれる喜びに満ちた未来を
大切にイメージします。
血を繋ぐ子孫のみなさんに。