カフェモンサンルー

2015/04/29

明日30日も営業☆

本日もたくさんのみなさまにご来店いただきましてありがとうございました。
「新幹線が止まっちゃったから」と、運転再開になるまでコーヒーを楽しんでいかれたお客さまも。
郡山で架線が切れて停電になったそうですね。大変でしたね。

明日も元気に営業しております。
平日は、12時から21時までの営業となります。
(金曜日は定休日です。)

みなさまのお越しをお待ちしております♪


バカげたニュースを見つけたのでメモしますね。
オーストラリアは、あの子宮けい癌ワクチンを男の子たちにも接種しているワクチン推進国ですが、
今回、アボット首相が打ち出したのは【ノー・ジャブ、ノー・ペイ】というもので、
子供にワクチンを打たない家庭にはオーストラリア政府は児童手当を出しません、という内容。
(アボット首相は、自分の娘には子宮頸癌ワクチンを受けさせなかった!)
お金に困っている世帯の子供は、
お金と引き換えにワクチンを打て、
という取り引きをオーストラリア政府が言っている。
はい?

(富裕層にはナニー(教育も担う乳母)を雇う為の補助金を出すそうです。)

よくよく読んでみてください。
何か変だな、と感じるはずです。
【予防接種なしなら、児童手当なし。リスクに悩む親も】
http://www.asahi.com/articles/ASH304G69H30UHBI015.html?iref=com_fbox_d1_02

だんだん市民の意識が高まって、ワクチンのリスクについて理解しはじめた親御さんたちが多いのでしょうね。
製薬会社とつながりの深い政府の、圧力と焦った上での政策でしょうか。ワクチンが余って困るとか、消費期限までに売りたいとか?
でも、一度その毒性や発ガン性について理解したら、
自分の愛する我が子にワクチンを打たせるのは慎重にならざるをえません。

オーストラリア在住の日本人とペルー人のハーフさんのブログに
オーストラリアでのワクチン事情が書いてありましたのでメモ。
【ワクチン−危険な賭け?】http://ameblo.jp/oldstylenaturallife/entry-11232184147.html

それぞれのご家庭で話し合い、勉強し、リスクも納得した上での接種ではなくて、
政府から「ワクチン打たないならお金あげないよ〜。」と脅かされてのワクチン接種。
ん??
これで何かしらの副作用が出ても、なんだかんだと「ワクチンとは無関係です。(しらーんぷり)」とされてしまうのだろうな。

「ノー・ジャブ、ノー・ペイ」
何回読んでも、失礼な感じがする。人権って何だろう?

アボット製薬。関係あるのでしょうか?
カフェモンサンルー