カフェモンサンルー

2016/03/20

春分の日

お墓参りのあとに
おいしいコーヒーはいかがですか?

本日もみなさまのお越しをお待ちしております♪

今朝、慌てていて小さい火傷をしました。
慌てていたので、そのままでかけましたら、
ズキズキヒリヒリ。
ああ、火傷ってこんなに小さくても痛いんだなあ、と神経伝達の妙を思います。
帰宅して、患部にスパジリックビーCクリームを盛り、
ヒリヒリして赤くなっていたのでカンサリス30Cのレメディを飲みました。
しばらくしてスッと痛みもヒリヒリも楽になりました。
水仕事をされている方にも、ホメオパシーは役に立つと思います。
痛いと辛いですからね。

自分に合う、自分らしいレメディを知っておくと便利です。

26日(土)には、三森弥生ホメオパスによるランチ会があり、ランチを食べながらさまざま質問ができ、さらにはもし気になるレメディがあったら、ランチの後にズッカーさんに案内してくださるそうなので、一本500円くらいですので試して見たい方はぜひ。
詳しくは→【質問し放題♪お得すぎなランチ会】http://ameblo.jp/mimoza-homoeopathy/entry-12139676905.html
ランチ会場は大町にあるスペイン料理やさんだそうですよ♪
強制的な販売や勧誘はありませんので、ゆるゆるとおでかけください。
何も買わなくたって大丈夫。ズッカーさんはお洒落で気持ちのよい(エネルギー的な気も良いですよね)お店なので、覚えておいて得なお店です♪

それから、27日(日)には、長命が丘にありますルート99さんにて高橋阿津子ホメオパスによる勉強会があります。高橋阿津子さんには10年以上家族でお世話になっています。
はじめての方向けの基礎編は、午後13時30分から。
ご予約、詳しくは→ 【ホメオパシー勉強会スケジュール】http://route99.petit.cc/lime/2510170

ホメオパシーについての本は、当店本棚にもあります。
マスターもスタッフも愛用しているホメオパシーです。
お灸や、アロマや、ヨガや、食養、そんな風な知識やツールの一つとして、
人生にあると便利な知恵とレメディたち。
気楽に、気軽に、でも奥深くてまったく飽きることのないもの。

必要な方々へ、すばやくスムーズに届きますように♪♪♪

さてさて、小保方さんのSTAP現象が正しかったことがアメリカの科学研究者によって明らかになりましたね。
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14306.html

昨年の大晦日に、人工的につくられた元素で周期表で113番目の元素命名権が、
アジア初の日本に、小保方さんがいた理化学研究所に贈られました。

stap細胞の研究を、潰し、諦め、受け渡したご褒美かと思いました。

詳しくはわかりませんけど。

小保方さんの上司、笹川さんは自死される前に、
理研の同僚の方のお話では、騒動が起きてから心療内科を受診し処方薬の副作用ではっきりと会話ができない状態であったことが明らかになっていたそうです。(2014年8月5日のlivedoorニュースより)

向精神薬の副作用に、「死にたくなる」「死ななくてはいけない気がして焦る」というものがあります。

もやもや、ざわざわ。

事件の根っこにあるのは、いつだって、
妬み嫉み、憎しみ、怒り。
そのさらに根っこにあるのはインナーチャイルド。
(そこに薬が入ると問題が複雑になってしまうような気がしますね。)

化学や科学を学ぶ方々の、こころ、スピリットが高まりますように。
妬みや嫉みの根っこが癒される機会がありますように。

本日もご覧いただきましてありがとうございます。

昨夜帰宅しテレビをつけたら「SONGS」をやっていました。
亡き大瀧詠一さんを特集していて、仲間のミュージシャンたちか演奏し終えた後に、
ピアノに置いていた楽譜が風もないのに水平にあり得ないふうに落ちたところでした。
その落ちた楽譜を見て、仲間たちはみんな「大瀧さんのいたずらだ♪」と拍手をしていました。
なんてあたたかいんだろうと思いました。
眼にみえないけれど、そこに魂を感じて、生前と変わらぬ態度で接している。
お彼岸です。亡き方々にあたたかいお茶を一杯、心をこめて淹れましょうか。


写真は、蒲生の砂浜。津波に耐えた二本の木は、ギリシャ神話「二本の木」のように寄り添って海を眺めている。
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