カフェモンサンルー

2016/05/28

先着10名さまにプレゼント!

加藤先生(http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/)から、
フッ素や合成界面活性剤を使わない歯みがき粉「パックス石けんハミガキ」を差し入れていただきました!

いままで、興味はあったけど買うのは躊躇されていたという方に、
ぜひお試しいただければと思います♪

スタッフまで「歯みがき粉くださいな♪」と遠慮なくお声かけてくださいね♪♪♪

先日の、加藤先生の学習会【大丈夫なの!?フッ素とワクチン】も
大変勉強になりました!

繰り返しTVCMや、当たり前のようにいつの間にか刷り込まれている「フッ素のイメージ」を
改めてよくよく考えて調べないと、危険だということがよくわかりました。

原発を止めるのは一人の力ではなかなか難しいですが、
フッ素を止めるのは簡単です。
歯みがき粉を購入するときにフッ素が入らないものを選べばよいのですから……。
最初の一歩として。


【THINKER/フッ素の恐ろしい歴史】http://www.thinker-japan.com/husso.html

最終的には、フッ素を水道水の中に入れたいと考えている人たちがいます。
水道局を民営化するところから始まりそうです。
気をつけて、見て行きましょう!
フッ素は、IQを下げたり、
男児には《骨肉腫の増加》、
女児には《甲状腺機能低下、ダウン症児出産の増加》がみられるそうです。
また、フッ素には脳神経毒性もあり、《発達障害》への関連もありそうです。

興味深いのは、
フッ素の粉末は《ゴキブリ退治》に使われたり、《ねずみ退治》につかわれたり《殺虫剤》としても使われています。
【Roach powder】で検索。
それから、
日本口腔衛生学会がフッ素を子どもが誤飲した際の安全性の基準にしているのは、

【1899年(117年前)の、たった一人の試飲実験の論文を根拠にしている!】

という、大変時代錯誤で、無責任な状態になっているそうです!

実際、学校で虫歯予防として、
集団フッ素洗口をした際に、
急性中毒が疑われる事例がたくさん報告されているそうです。

「洗口後、よだれが出すぎるようになった」
「体調の異常を感じるようになった」
「蕁麻疹がでて病院にかかった」
「保育園で2年間ずっと消化器系の具合が悪かった保育園児が、
フッ素洗口を止めた後、消化器の具合が治った。」などなど………

また、フッ素洗口に関するマニュアルに引用されているデータは、
ランダム化も、二重目隠し法もしていないデータであり、
日本口腔衛生学会やマニュアルが引用しているデータは、
コクラン共同計画のシステマティックレビューでは、
「科学的レベルが低い」として一編も採用されていないような
おそまつなデータを使い、
私たちを惑わしているようです。
どの論文やデータを使うか、その選択は、その団体が有利になるようなものを選ぶのでしょねう。

佐賀県での平成15年に行われた「フッ素、正しい情報を見分けよう!」という歯科保健シンポジウムでは、
フッ素洗口により虫歯が減少したというデータを出してきましたが、
なんのとこはない、文科省の全国データではフッ素洗口をしていない子どもたちも虫歯は減少しており、
全体的に虫歯はすでに減っているのに、佐賀県だけのデータを取り出したため、そのように洗脳されてしまう事案となったようです。

本当に勉強になる会でした。
ママさんたちの集まりで、フッ素や薬害について知りたい方は
加藤先生に勉強会を依頼してみてはいかがでしょうか。

本日もご覧いただきましてありがとうございます。
すてきな週末を♪♪♪
カフェモンサンルー