大阪で
中2の男の子が
早朝
新聞配達をしている女性に
刃物でケガをさせる事件がありました。
女性の方のケガが一日も早く回復されますように。ショックも癒えますよう祈ります。
このようなニュースを見るたびに
この男の子は何か薬を処方されていなかったか?
と思います。
マイニュースジャパンさんの資料をメモします。
すこし古い資料ですが、きっと今も
このような事例が
さまざまな薬の副作用で起きていて
でも処方した方は無罪で
処方されたからまじめに服用した真面目な一般市民が犯罪者になってしまうのが
繰り返されているのではないかと
苦しくなります。
資料メモ。
【抗うつ剤SSRIの危険な副作用18例】
http://www.mynewsjapan.com/reports/displayimage?file=ReportsIMG_J20100401123506.jpg
精神科での拘束については、
最近は裁判を起こす被害者の患者さんや、
遺族の方々のニュースがあり、
時代が動いているのだな、と思います。
なぜこのようなことが起きるのか、
狂っているのはどっちだ??と
苦しくなります。
【「不適切な身体拘束で死亡」=精神科運営法人を提訴へ 石川県】
http://news.livedoor.com/article/detail/15176573/
フリーライターかこさんの
新刊も出るそうです。
【書いている原稿についてなど】
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12397395555.html
さまざまなことが
隠してきたことが
表に出てくる時代になりました。
POI .
苦しくなるから、クリーニングを忘れずに。
すべては
よりよき方向へ。