雑誌天然生活を読んでいたら
アイヌ民族の文化をひろめる活動をされているアシリ・レラさんの言葉がありました。
「狭い道をいくひとは、たましいを生きるひと。
広い道をいくひとは、経済活動をする社会のほとんどのひと。
でもお互いに責めたりしちゃいけないよ。
狭い道をいくひとも、生まれかわって、広い道をいくひとになり、
広い道をいくひとも、生まれかわって、
狭い道をいくひとになるかもしれないからね。」
(早川ユミさんという方の取材記事より)
写真は、朝の雪に結晶がキラキラの図。
六芒星のおとしもの。
六芒星は、相対するエネルギーの調和を意味するそうです。
きれいだな。
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