内なる子どもの幸せ
殴られるように仕向けた高校生の
それまでの心の動きが気になる事件でした。
よっぽど我慢してきたのかな。
https://blogos.com/outline/353888/
こちらの↑記事で
教育学者のアレクサンダー・サザーランド・ニイルの言葉が紹介されていて
たしか
加藤諦三さんもニイルの言葉をよく引用していたような?と
調べてみたり。
そうしたら、
ニイルの本の翻訳をされた堀真一郎さんという方に興味がわいて。
北九州こどもの村 小中学校という学校を運営されているそう。
https://kinokuni.ac.jp/kitakyushu/about/
何でも子どもに決めさせるのは
どうなのかは
わたしは疑問だけれど。
ケースバイケース。
大人が案内してくれる世界を
安心しながら吸収したいときもある。
大人が興味があることを
どうして子どもたちに伝えたいのかを
心から愉快に真摯に真剣に伝えてくれる授業は
きっと面白いんではないかなあ。
宮城県も仙台市も
いじめをなくしたいと本気で思うなら
見学しに行ってみたら
何かヒントがあるのではないだろうか。
教員を目指す方も。
ニイルの言葉に
【まずは子どもを幸せにしよう すべてはそのあとにつづく 】
というものがあるそうです。
わたしは
まずは、大人の中にいる放置されたままの
内なる子ども(インナーチャイルド)を
幸せにしよう。
すべては
そのあとにつづく。
と解釈したいです。
子どもが幸せになるには
大人が幸せでなければ。
子どもに罪悪感を抱かせないためにも。
幸せという概念はむずかしいけれど
大人が、まず、自分が自分を大切にできていれば
子どもはそれを見て真似をするだろうから。
わたしは【学校】が好きでしたよ。
でも、「学校」が嫌いでした。
伝わるかしら。すみません。
言葉はむずかしい。
学ぶこと、知らないことを教えてもらうことに
幸せを感じていました。
大人が心をこめて愛を持って
本当に伝えようとしてくれてることを
知りたい。
それまでの心の動きが気になる事件でした。
よっぽど我慢してきたのかな。
https://blogos.com/outline/353888/
こちらの↑記事で
教育学者のアレクサンダー・サザーランド・ニイルの言葉が紹介されていて
たしか
加藤諦三さんもニイルの言葉をよく引用していたような?と
調べてみたり。
そうしたら、
ニイルの本の翻訳をされた堀真一郎さんという方に興味がわいて。
北九州こどもの村 小中学校という学校を運営されているそう。
https://kinokuni.ac.jp/kitakyushu/about/
何でも子どもに決めさせるのは
どうなのかは
わたしは疑問だけれど。
ケースバイケース。
大人が案内してくれる世界を
安心しながら吸収したいときもある。
大人が興味があることを
どうして子どもたちに伝えたいのかを
心から愉快に真摯に真剣に伝えてくれる授業は
きっと面白いんではないかなあ。
宮城県も仙台市も
いじめをなくしたいと本気で思うなら
見学しに行ってみたら
何かヒントがあるのではないだろうか。
教員を目指す方も。
ニイルの言葉に
【まずは子どもを幸せにしよう すべてはそのあとにつづく 】
というものがあるそうです。
わたしは
まずは、大人の中にいる放置されたままの
内なる子ども(インナーチャイルド)を
幸せにしよう。
すべては
そのあとにつづく。
と解釈したいです。
子どもが幸せになるには
大人が幸せでなければ。
子どもに罪悪感を抱かせないためにも。
幸せという概念はむずかしいけれど
大人が、まず、自分が自分を大切にできていれば
子どもはそれを見て真似をするだろうから。
わたしは【学校】が好きでしたよ。
でも、「学校」が嫌いでした。
伝わるかしら。すみません。
言葉はむずかしい。
学ぶこと、知らないことを教えてもらうことに
幸せを感じていました。
大人が心をこめて愛を持って
本当に伝えようとしてくれてることを
知りたい。
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