夜明け前のキャンペーンアニメ

昨夜、いや、
今日の明け方に
NHKで
【発達障害キャンペーンアニメシリーズ「ふつうってなんだろう？# 6 ゆうせい】
という番組を１０分やっていました。
明け方 ４時０２分から。
誰が見るんじゃ！この時間に。と訝しく思いながら。

うつは心の風邪キャンペーンを思い出し、また薬の宣伝かもしれないと
危機感を感じ録画して見てみたら
思いのほかよい番組作りでした。
精神科への受診を促進したり、早期発見と煽ったり
薬を飲ませるための作品ではなく
自分の中にある感情の昂りを自分でコントロールする訓練をしている男の子の話でした。

今回は#6 ということで、あと５作品はあるようです。ほかの作品はどうだろうか？？

アトピーやアレルギーについて
学んできて
ワクチンに含まれる添加物の水銀やアルミニウムや化学物質や抗生物質が
何か関係ありそうだ、
しかも感受性が高い子には
神経にも作用しそうだ、まだ赤ちゃんならば脳内にも入ってしまうだろう。
実際振り返って
わたしも小学生のころに
学校で集団予防接種をしたあとに
肺炎になり１ヶ月自宅療養になったり
顔が勝手に歪むチックや
腕を回したくなるチックに
大人になるまで悩まされていました。
今思うと、あれはワクチンの副作用だったのではないか？と
思うのです。
敏感体質のHSPの方々は
薬剤にも敏感に反応することがあるそうですから
何か関係がありそうですが
大人の都合、利権のために
きっとあと１００年後くらいにならないと
明るみに出せないのだろうなと想像します。
神経に添加物による副作用があらわれるとしたら
発達障害と言われている症状のうち
中にはその可能性があるものもあるだろうと想像します。
食べ物が原因かもしれないとも言われています。
わたしはプロではありませんから
これ以上は語れないですが
さまざま点と点がつながるような気がします。
腸内環境を整えるのがよい、とも言われていますね。
腸内環境を悪くする原因のひとつにワクチンの中の添加物の抗生物質の可能性はどうなのかなと考えています。
いろんな人の話を読んだり聞いたりして
発達障害と言われている症状が薬害の可能性もあるかもというかそうなんじゃないかと。
先天性って、何を証拠にするんだろうと疑問に感じたりも。

フリーライターかこさんのブログを
メモします。
残酷な治療に向かっていってしまうのは
精神医療の成り立ちのせいでしょうか。

【ADHDに磁気治療（追記:新たな電気ショックも承認されました）フリーライターかこさんのブログ】
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12459399798.html

オルタナティブ協議会の中川聡さんのブログもメモします。
【八咫烏〜メンタルヘルスの罠／そうだったのか子供の行動 問題行動】
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12451264147.html

NHKクローズアップ現代
【薬漬けになりたくない〜向精神薬をのむ子ども】
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3213/index.html

参考になります。
【体験談 発達障害症状の改善】
homoeopathy.ac/taikendan/voice1005.php

よい方向に向かいますように。