カフェモンサンルー

2019/12/28

ニュース

人気のアナウンサーの方が線維筋痛症となって休職されたニュースがありました。
この方はたしか今年の1月にインフルエンザでお仕事に穴を開けてしまった方で、
おそらく今季はインフルエンザにならないよう
責任感の強そうな方だから予防接種を2回きちんと受けられたのではないかと想像しました。
水銀フリーのワクチンにされたのかはわかりません。
予防接種の副作用(副反応)には
神経をやられるものや(ギランバレー症候群)
自己免疫疾患と呼ばれるものがあります。
みかりんさんのブログを思い出したのでメモします。
【副反応医療体制は脆弱/ みかりんのささやき】
https://ameblo.jp/3fujiko/entry-12442696176.html

線維筋痛症の治療は確立されていないそうで
抗うつ薬の投与がされる場合があるそうです。
2007年には、同じくアナウンサーの方が
この症状にかかり、治療中に自死されています。
抗うつ薬や睡眠薬には自死したくなる希死念慮や自殺企図という副作用があります。
死にたくなる気持ちが薬の副作用によって起きてくる。
「副作用 希死念慮」で検索すると出てくると思います。

もし
更年期やさまざまなストレスで
体が疲労し弱っているときに
いつもならなんとか体が処理できていた薬やワクチンが体でうまく処理できず
インフルエンザのワクチンの副作用で
神経の症状がでてきて
その治療のために抗うつ薬が投与され
抗うつ薬の副作用で
自死に追い込まれるとすると
これは何ということなんだろうかと
やるせない気持ちでいっぱいになります。
薬原病、医原病と言われるものになると思います。
体質は人それぞれ。
化学物質に過敏な方や、
体が弱っている方や、
金属アレルギーの方は予防接種の添加物に耐えられないのではないか、など考えます。
お金にならない考え方なので受け入れてもらえないと思いますが。

素人が世間の片隅で独り言でした。
興味がある方はぜひご自分でお調べください。
真実はあと100年後くらいに利権が関係なくなったあたりに一般市民に知らされるでしょう。

これ以上、被害が増えませんように。
よい治療法、療法が見つけてもらえますように。それは自然療法かもしれない。表には出てきにくい時代。玉石混淆だから気をつけて。

メモ
佐藤内科循環器科の先生のお話
satouclk.jp/cat4/
インフルワクチンの話
thinker-japan.com/vaccine.html
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