子どもたちをマーケットから守るために

たくさんの著書がある嶋田和子さんの記事です。
学校と精神医療がつながりを強めることについての
危機感や違和感を
よくよく考えて、よくよく感じていかないと。
専門家に繋ぐというけれど、その専門家は信じていいの？
どんな治療があるの？ 薬の副作用は？
エビデンスは？
精神に作用する薬には
暴力を振るいたくなる副作用や死にたくなる副作用がある薬もあるんでしょう？
どんどん薬を増やされて、いざやめようと思っても
断薬や減薬も難しく命に関わるときもあるのでしょう？ 薬を減らしたり止めたりしただけで禁断症状離脱症状で痛みが全身に出たり寝たきりになったりする場合もあるのですよね？
後悔しないためにも、情報を調べよう！
ぜひご一読を！！
学校の教育で、子どもたちをマーケットへの生け贄にするのはやめてほしい。

【「精神疾患の予防と回復」を高校の保健体育で教える（さらなる早期発見・早期介入推進へ）】
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12574153411.html