カフェモンサンルー

2012/11/11

平井澄子先生のこと

私がホメオパシーに出会ってから約9年。
由井寅子さんが日本にホメオパシーを広めてくださって15年。
じつは江戸時代にも日本に紹介されていたそう。
そのころは「忽没超阿巴智(Homoeopathy)」(すごい当て字ですね)として名前だけ紹介されたようです。参考→http://jphma.org/About_homoe/history.html

そんな中、人知れず30年もの間、医師でありながらホメオパシーで患者さんたちを治療されていた平井澄子先生のお話を知りました。
秘かに、でもきっと、信念と確信をもって、ホメオパシーで治療にあたられていたのではないかと大変感動してしまいました。
ご了承いただきましたのでご紹介いたします。
『吉祥寺ホメオパシーセンター』伊藤さんのブログより→http://philiaito.jugem.jp/?day=20121020
『新生と共生』「平井澄子先生のこと」→http://yaplog.jp/futatabiikiru/daily/201210/23/
伊藤さま、futatabiikiruさま、ご紹介のご快諾を本当にありがとうございます。
伊藤さんのブログの写真にありました封筒の数々。
平井澄子先生の手書きの字、「つかれはてたとき」「声」「怒」などにあたたかい何かを感じます。
当店のお客様にはホメオパシーユーザーの方々もたくさん増え続けているので、
多分このブログを見てくださっているユーザーのお客様方ともこのすてきなお話を分かち合いたいと思い、ご紹介させていただきました。
ご縁をありがとうございます。

 
本日もご覧いただきましてありがとうございます。
今週も和やかに穏やかに、よりよい一週間となりますように。
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