佐藤先生より

４月から、
子宮頸がん予防ワクチン、
インフル菌Ｂ型（ヒブ）ワクチン、
小児用肺炎球菌ワクチン、
が、
これまでの任意から定期接種へと変わります。（薬剤師トピックスhttp://www.pharmic.co.jp/body93.html）
でも義務ではないのですよね？
どんなワクチンなのか、
ワクチンの中身、
副反応についてや、
さまざまなことを調べて納得されてから
血液中に直接いろんなものを注入するかどうかを。
メディアがどうしてもスポンサー側の立場なので
さまざまな「（ワクチンを売る側にとって）不都合な話」は自分で調べないと出てきません。
フェアじゃないんじゃないかと
佐藤先生からの更新のお知らせをご紹介します。

http://satouclk.jp/2013/03/post-48.html
　
ｆａｃｅｂｏｏｋに登録されている方は、
東京都日野市の市議会議員の池田としえ議員のｆａｃｅｂｏｏｋをご覧ください。
子宮頸がん予防ワクチン被害にあわれた方々に対する情報を伝えるために日々アップしてくださっています。
ぜひ！→http://www.facebook.com/profile.php?id=100005058998653
　
娘さんがワクチン被害にあい、医療的支援がほとんどない大変な中で、勇気をだして伝えてくださっています。
http://ameblo.jp/3fujiko/
　
ヒブワクチンについての佐藤先生からのお話は先日載せたのでこちらをよかったら→http://monstlou.blogspot.jp/2013/03/blog-post_212.html
　
私の母は癌で亡くなったことになっていますが
さまざまなお話を知るたびに
余命一年と言われていたのに
開腹を三回、抗癌剤も三回、痛みと苦しみに耐えする必要があったのだろうかと。
最後のシスプラチンという抗癌剤は、当時発売されたばかりで、主治医ではなくその下の若い方が
「使ってみたいのですが」と言って使われたのでした。
そのときは何もわからなかったけど、
「使ってみたい」と言った若いドクターの顔が忘れられないです。
そのシスプラチンを使って、急激に悪くなり、亡くなりました。
私は、癌で亡くなった方が、みんなみんな、本当は癌のせいだけじゃないんじゃないかと思っています。
闇の中ですが。