カフェモンサンルー

2013/07/30

memo

かなりぶっ飛んだ内容でした。
もう想像を越えてました。
この動画「合成生物学とケムトレイル」を見て、出てくる科学者のみなさんの話を聞いていると、人間ってアタマが良すぎると、あんまりいいことを考えないものだなあ、と思ったり。
IQとEQのバランス?とも考えましたが、
なんというか、
「足るを知る」というか。
突き詰めて、人間と機械を融合させるという話を聞きながら、
肉体と魂を融合させてきた「何か偉大なもの(サムシンググレート)」について思いました。
ナノテクノロジーの話でも、
ちょうど、血液の中などありとあらゆる生命体の中にあるという極微生命体「ソマチッド」について聞いたばかりでしたから、
「何か偉大なもの」が作り上げたシステムを人間が追いかけているだけなんだなあと思いました。
漠然と。
 
参考に→生命の暗号について/筑波大学名誉教授・村上和雄先生のお話/http://www5c.biglobe.ne.jp/izanami/iihanashi/murakamikazuo.html
アタマがよくて、本当に賢い方は、こんな風に理解するのだと、日本人の情緒に感動し安心するのでした。
 
前半は、ケムトレイルについて私も納得の内容でした。
後半はブッ飛びすぎてます。
そういう未来にならないように
限りある命を豊かに幸せに暮らすイメージを描きました。
興味のある方はどうぞ。
お話してくださっている合成生物学の専門家のソフィアさんという女性の声が、やけに癒されます。話の内容は濃いのですが。
訳してくださった方にも感謝です。
【合成生物学とケムトレイル 1】http://www.youtube.com/watch?v=RDbyjyHPlrE
 
久しぶりに、ブライアンLワイス博士の『未来世療法』を読み返したくなりました。
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-64185-0
 
胸いっぱいに、光で満たす。
カフェモンサンルー