カフェモンサンルー

2013/09/28

THINK OUTSIDE THE BOX

昨日の【No More ワクチン】さんのFB(https://www.facebook.com/nomorevaccine)を見て驚きました。
拡散希望とありましたのでシェアします。
以下転載。
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『子宮頸がんワクチンの被害者の方へ〜拡散希望〜』
 
厚労省が、子宮頸がんワクチン被害者の対応について、
整形外科と麻酔科、精神科による医師チームがあたると発表した。
対応する病院の中には、悪名高い〇〇病院も入っている。
 
ワクチンで大変な思いをしている女の子を、
さらに薬づけにする可能性は高い。
さらに心身を蝕む、精神薬を飲ませる可能性もある。
 
市民団体「No More ワクチン」では、子宮頸がんワクチンの被害にあっている方には「ホメオパシージャパン」(http://www.homoeopathy-center.org/info/2013vaccine_damage.html)か「Tokyo DDC」(http://tokyo-dd-clinic.com/)の受診をおすすめします。(下記をご参照ください)
 
ワクチン被害者の方が、症状を緩和していき、健康を取り戻すためには、まずは、ワクチンの毒出しが大事なのです。
 
あとは、食習慣や生活習慣の見直しも必要となってきますし、その人にあうサポートする飲料やサプリ、代替療法を探すことが必要となってきます。
 
(中略)
毒が入った身体に精神薬など強い投薬をしたら、廃人になるか、死ぬ可能性も高いです。
(No More ワクチン)
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転載おわり。
 
共同通信 47ニュース 2013年9月26日
【11病院で副作用専門治療 子宮頸がんワクチン】
接種後に原因不明の痛みやしびれなどの副作用が報告されている子宮頸がんワクチンで、
厚生労働省研究班(代表・牛田亨宏愛知医大教授)は26日までに、東京大学病院など全国11病院で専門治療に当たることを決めた。
既に患者の受け入れ体勢は整っており「ワクチン接種後、2〜4週間が過ぎても痛みやしびれなどが続いた人は受診してほしい」としている。受診には主治医の紹介状が必要となる。
ワクチンと副作用の関係は不明だが、11病院では痛みの緩和にとどまらず、整形外科、麻酔科、精神科などの医師らで専門チームを作り、心身両面の問題に対応する。
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病院に「デトックス科」があったら、化学物質投与と化学物質デトックスの
ぐるぐる堂々巡りで
そこでハッとみんなが気づくかも。
 
「THINK OUTSIDE THE BOX.」
「箱の外に出て考える」「通常の枠組みを外して考えてみる」という意味だそうです。
 
最近、以前見られた動画が見られなくなったり、和訳がなくなっていたりしていて驚きます。
こちらもいつ見られなくなるかわかりませんが参考にmemoします→【この事実は広めないと・・・】http://www.youtube.com/watch?v=nyOZZjVu95g
 
ファッションの流行みたいに
こころの問題を扱わないでほしい。
ワクチンの被害にあわれた方が
さらなる被害にあわないよう祈ります。
そして、一日も早くもとの生活に戻れますように。
ちょっと重い内容でした。
おつきあいいただき、心より感謝申し上げます。

事実を知ろう。立ち上がろう。 http://www.youtube.com/watch?v=-7cQQQQB_Sc
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