カフェモンサンルー

2013/12/26

推奨中止継続

昨晩のニュース。
子宮けい癌予防ワクチン接種の推奨中止を継続、という内容でした。
アナウンサーの方の読み上げた原稿によると
「副作用は、接種時の痛みによるストレスによるもの」と説明していて
いまだにそんな風に伝えることに呆れ驚きました。

みかりんさんの娘さんはその後どうされているだろうかと久しぶりにうかがいます。→http://ameblo.jp/3fujiko/
さとう先生も更新されていました→http://satouclk.jp/2013/12/post-48.html
上のさとう先生のお話より抜粋。
「ここで気になることは、製造段階で生きたウイルスが使われているにも関わらず、製品(ワクチン)となる最終段階でウイルスの不活化がないことである。
普通、ウイルスの不活化はフォルマリンを加えることで行われる。
フォルマリンの添加により、タンパクの3次元構造が変わり(変性)、感染性が失われる。
サーバリックス、ガーダシルの添付文書にはそのような記載はない。
(中略)
製品に残存しうるウイルスは、最低でもヒトパピローマウイルス(HPV)とバキュロウイルスである。
バキュロウイルスは昆虫ウイルスで、人が触っても感染しないが、注射となると話は別である。
大変危険なものとなる。
バキュロウイルスは昆虫細胞にだけ感染しうるものと思っていたらそうではない。
哺乳類の細胞に感染しうることが示されている。
免疫細胞にも感染しうるというのであるから非常に気味の悪い話である。
こういうものを、"ワクチン"と称して注射させることは、到底納得できない。
 
以上、抜粋でした。
詳しくはそれぞれみなさまで調べてみてください。
 
本日もご覧いただきありがとうございます。
皆々様に、心からの感謝をこめまして。
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