カフェモンサンルー

2015/03/12

ありがとうございました

昨日は、ちょうど誰もいなくなった時間、14時46分に
コーヒーをお供えして、キャンドルの灯りをともして、
静かに黙祷を捧げることができました。
そのあと、たくさんのお客さまが一気にご来店されたので
みなさんもそれぞれの場所で祈りの時間を過ごされたのだなあ、と想像いたしました。

企画させていただいた「emiさんのカードリーディング」も
おかげさまで好評いただきました。
私もご予約のなかった時間にリーディングしていただきました。
まさに、まさに。不思議なカードです。
私のいまやらなくてはいけないことが見えました。ありがとうございます。
お忙しい中、ご参加いただきましたみなさま、
本当にありがとうございました。
また第三回を企画しましたらブログでお知らせさせてください。


「夜回り先生」こと、水谷修さんの2月21日の記事が気になりました。
水谷修さん、ご病気をなさっていたのですね。
命懸けで子どもたちに寄り添う姿勢に、ありがたくて心がふるえます。
【手術と検査が終わりました/夜回り先生は、今!】
http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_324.html
一部抜粋→ 【このところ10代で精神科の治療を受け、多種多量の向精神薬の投与を受けている子どもたちからの、
重い相談が続いています。回復に手を貸したいのですが、どのケースも、薬を止めれば、まず死に直結するケース。
しかも、私は、投薬を受けている段階では、危険で介入できません。
困っています。
医者に行く前に相談して欲しかった。
日本の精神医療は、確実にこれからの五年で変わります。
いや変わらなくてはならない。
私は、そう考えています。
くわしいことは、いずれ論文、そして本として、出版します。】

水谷修さんは、昨年の3月にも【日本の精神医療について】という記事を書かれています。
こちらもぜひご覧ください。
【日本の精神医療について/夜回り先生は、今!】http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_222.html

テレビのインタビューに答えたものの、編集されたインタビューはまったく違うような意見に加工されていたというお話もありました。マスコミの悪いところ。

もし、お子さんが、何かしらの問題とされる行動があり、
精神科や心療内科で、薬を出されたら、
飲ませる前にさまざま調べたりしてください。
私はホメオパシーユーザー歴11年で、その可能性を実感しているので、ぜひ試してみていただきたいです。投薬の前に。投薬で複雑化してしまう前に。

こちらも参考に→ 【発達障害の治療経過】http://wata-mori.jimdo.com/発達障害の治療/

【抗精神薬の後遺症を緩和するかもしれないNux-moschata】http://blog.jarda.jp/?eid=198

【発達障害へのホメオパシー/2008年1月】http://jphma.org/topics/media_station/magazine/magazine_l_a1.html

宮城県にも、素晴らしいホメオパスの方々がいらっしゃいます。
必要な方々に、必要なよりよいご縁がありますよう、お祈りいたします。
【宮城県のホメオパシーセンター】http://jphma.org/nintei/center/center_26.html


本日もご覧いただきましてありがとうございます。
皆々様に、心より感謝をこめまして。
カフェモンサンルー