カフェモンサンルー

2015/04/20

いま、子宮頸癌ワクチンは

「娘が、母親の私に向かってこう言いました。『お母さんを一緒に探して欲しい。お母さんはどこに行ってしまったのだろう、心配だ』と。」

子宮頸がんワクチンをうってから、自分の母親が目の前にいるのに、
それが自分の母親だとわからなくなるような副作用に苦しむ娘さん。
どんなに辛いだろうかと、胸が苦しく痛みます。
記憶障害、知能低下、全身の痙攣、はげしい痛み……。

テレビも新聞も、学校も病院も、お役所も、
女の子たちに接種をすすめました。
誰も謝らないのは何故だろう。

小さい子には、「悪いことをしたら、きちんとあやまろうね。」
と教育するのに。

【特集:政府と製薬業界、御用学者からの残酷な贈り物〜IWJが追う「子宮頸がんワクチン」副反応被害】
http://iwj.co.jp/wj/open/子宮頸がんワクチン
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