新月の夜に
一昨日、おいしいお酒をいただいて少し飲みすぎました。
朝起きて、体が重い!
ここは、重力室か!っていうくらい。(あたしはベジータか!)
二日酔いみたいな感じだと思い、「ナックスヴォミカ30C」を飲みました。
滅多にない不調のときは、実験のための良い機会です。
「ナックスヴォミカ」をとって、化粧室にいき、壁に貼ってある日本地図を眺めていました。
ぼんやりしていた視界が、はっきりと、
地図の小さい文字がクリアに見えはじめました。
おおー!体も軽くなりました。
ヒットしました。ありがたや。
体に「飲みすぎてごめん」と謝りました。
先日、お客様とホメオパシーの話をしていたら、
「それはプラセボ(気のせい)なのではないか。」
と言われました。
先ほど、「空っぽ」になったとき、
思いつく限りのレメディを選択しましたが、
まったくヒットしませんでした。
プラセボなら、ヒットしてもいいのに。
(ヒットしなかったのは、症状とレメディの選択が合っていなかったということ。私のチョイスが違っていたということ。知らないレメディ、持ってないレメディがまだまだたくさんあります。)
「空っぽ」がいなくなってから、さまざま調べたら、
「新月で悪化」という特徴をもつレメディがいろいろあるのを見つけました。
これがよかったのかなあ〜……。
でも、「空っぽ」を味わうのも必要だったのだろうし、すべてはうまくいっているのでしょうね。
動物や植物、赤ちゃんや喋れない方、意識のない状態の方にもレメディが作用するということは
プラセボではないと思うんですよね。
参考に。
ケンブリッジ大学で獣医学を学んだ獣医師のジェフ・ジョンソンさんのお話を動画で。
https://www.youtube.com/watch?v=V4EuEroEJjQ
【ジェフ・ジョンソン】
ケンブリッジ大学で獣医学を学び、獣医として8年間診療に当たったが、
単純な問題を除いて、満足のいく治癒に至るケースがきわめて少ないことを痛感。
そのころ、自身の花粉症がホメオパスの治療で一夜のうちに良くなるという経験をする。
治ることはないと教えられてきた花粉症が、
もはや抗ヒスタミン薬を必要としなくなったのである。
その日からホメオパスになる決心をする。
(中略)
国内外の数多くの学校で教鞭をとるほか、
診療所向かいのパブで自身のコースを開いている。
そこでは動物たちが同席する姿も見られる。
………………………………………………………………………
動画から。
……………………………………
ジェフジョンソンさんのお話。
「奇妙ですが本当なんです。
牛の健康と飼い主の酪農家の健康とは密接に関係しています。
欧州や英国には実際にこういうアプローチをする獣医が、何人もいます。
畜舎の牛に最適なレメディーを、
飼い主の健康状態も考慮に入れて決めるのです。」
インタビュアー:ホメオパシーがプラセボだという人がいますね。
ジェフジョンソン:その理由はもちろん理解できます。
しかし牛の場合はどうでしょうか。
プラセボなんてありえないですよ。
200mも離れたところから感じ取れるなんて考えられますか?
水に何か入れて乳腺炎や鼓腸や白癬を何とかしようとしているなんてね。
獣医ホメオパスは、ホメオパシーがただのプラセボではないことを立証しているのです。
最近、西ウェールズの農園に行ったのですが、抗生物質を五年間使わず、いつもホメオパシーだけを使っています。
もちろん抗生物質は命を救える重要なものですから必要な時もあるでしょう。
しかし、もっとずっと減らせる可能性があると思います。
牛の主要な病気にレプトスピラ症(人畜共通の感染症)があります。
キューバでは、ものすごく大規模な臨床試験が、何と200万以上の人を対象に行われたのです。
そして、ホメオパシーがレプトスピラ症の予防に極めて有効であることが示されました。
この数世紀の中で最も大きな試験、
しかもホメオパシーの試験です。
費用は、予防接種の10分の1、
それでいて非常に有効なんです。
それに現代医学よりもずっと持続可能、
つまり資源維持が可能です。
環境を破壊せず副作用もありません。
田園地帯や川に影響を与える残留物も生じません。
まさしく「未来の医学」です。
未来がすぐそこまで来ているのです。」
………………………………………
以上、動画より書き起こし。
川に残留物?どういうこと?と思われた方もいらっしゃると思いますのでメモ。
【川の水に残留タミフル/2010年2月14日/朝日新聞】
http://blog.canpan.info/eco-branch/archive/119
【下水道Now!/排水中の抗うつ剤、エビの行動に影響/2010年7月20日】
http://www.pipedesign.co.jp/sewer?prodid=687
本日もご覧いただきましてありがとうございます。
(ホメオパシーについては、慢性症状はJPHMA認定のプロの方にご相談ください。当店にも少し関連書籍がございます。興味のあるかたはどうぞ♪
検索→全国日本ホメオパシーセンター)
ゴールデンウィークの疲れが出てくるころ。
リズムを整えて、和やかに健やかにお過ごしください♪
朝起きて、体が重い!
ここは、重力室か!っていうくらい。(あたしはベジータか!)
二日酔いみたいな感じだと思い、「ナックスヴォミカ30C」を飲みました。
滅多にない不調のときは、実験のための良い機会です。
「ナックスヴォミカ」をとって、化粧室にいき、壁に貼ってある日本地図を眺めていました。
ぼんやりしていた視界が、はっきりと、
地図の小さい文字がクリアに見えはじめました。
おおー!体も軽くなりました。
ヒットしました。ありがたや。
体に「飲みすぎてごめん」と謝りました。
先日、お客様とホメオパシーの話をしていたら、
「それはプラセボ(気のせい)なのではないか。」
と言われました。
先ほど、「空っぽ」になったとき、
思いつく限りのレメディを選択しましたが、
まったくヒットしませんでした。
プラセボなら、ヒットしてもいいのに。
(ヒットしなかったのは、症状とレメディの選択が合っていなかったということ。私のチョイスが違っていたということ。知らないレメディ、持ってないレメディがまだまだたくさんあります。)
「空っぽ」がいなくなってから、さまざま調べたら、
「新月で悪化」という特徴をもつレメディがいろいろあるのを見つけました。
これがよかったのかなあ〜……。
でも、「空っぽ」を味わうのも必要だったのだろうし、すべてはうまくいっているのでしょうね。
動物や植物、赤ちゃんや喋れない方、意識のない状態の方にもレメディが作用するということは
プラセボではないと思うんですよね。
参考に。
ケンブリッジ大学で獣医学を学んだ獣医師のジェフ・ジョンソンさんのお話を動画で。
https://www.youtube.com/watch?v=V4EuEroEJjQ
【ジェフ・ジョンソン】
ケンブリッジ大学で獣医学を学び、獣医として8年間診療に当たったが、
単純な問題を除いて、満足のいく治癒に至るケースがきわめて少ないことを痛感。
そのころ、自身の花粉症がホメオパスの治療で一夜のうちに良くなるという経験をする。
治ることはないと教えられてきた花粉症が、
もはや抗ヒスタミン薬を必要としなくなったのである。
その日からホメオパスになる決心をする。
(中略)
国内外の数多くの学校で教鞭をとるほか、
診療所向かいのパブで自身のコースを開いている。
そこでは動物たちが同席する姿も見られる。
………………………………………………………………………
動画から。
……………………………………
ジェフジョンソンさんのお話。
「奇妙ですが本当なんです。
牛の健康と飼い主の酪農家の健康とは密接に関係しています。
欧州や英国には実際にこういうアプローチをする獣医が、何人もいます。
畜舎の牛に最適なレメディーを、
飼い主の健康状態も考慮に入れて決めるのです。」
インタビュアー:ホメオパシーがプラセボだという人がいますね。
ジェフジョンソン:その理由はもちろん理解できます。
しかし牛の場合はどうでしょうか。
プラセボなんてありえないですよ。
200mも離れたところから感じ取れるなんて考えられますか?
水に何か入れて乳腺炎や鼓腸や白癬を何とかしようとしているなんてね。
獣医ホメオパスは、ホメオパシーがただのプラセボではないことを立証しているのです。
最近、西ウェールズの農園に行ったのですが、抗生物質を五年間使わず、いつもホメオパシーだけを使っています。
もちろん抗生物質は命を救える重要なものですから必要な時もあるでしょう。
しかし、もっとずっと減らせる可能性があると思います。
牛の主要な病気にレプトスピラ症(人畜共通の感染症)があります。
キューバでは、ものすごく大規模な臨床試験が、何と200万以上の人を対象に行われたのです。
そして、ホメオパシーがレプトスピラ症の予防に極めて有効であることが示されました。
この数世紀の中で最も大きな試験、
しかもホメオパシーの試験です。
費用は、予防接種の10分の1、
それでいて非常に有効なんです。
それに現代医学よりもずっと持続可能、
つまり資源維持が可能です。
環境を破壊せず副作用もありません。
田園地帯や川に影響を与える残留物も生じません。
まさしく「未来の医学」です。
未来がすぐそこまで来ているのです。」
………………………………………
以上、動画より書き起こし。
川に残留物?どういうこと?と思われた方もいらっしゃると思いますのでメモ。
【川の水に残留タミフル/2010年2月14日/朝日新聞】
http://blog.canpan.info/eco-branch/archive/119
【下水道Now!/排水中の抗うつ剤、エビの行動に影響/2010年7月20日】
http://www.pipedesign.co.jp/sewer?prodid=687
本日もご覧いただきましてありがとうございます。
(ホメオパシーについては、慢性症状はJPHMA認定のプロの方にご相談ください。当店にも少し関連書籍がございます。興味のあるかたはどうぞ♪
検索→全国日本ホメオパシーセンター)
ゴールデンウィークの疲れが出てくるころ。
リズムを整えて、和やかに健やかにお過ごしください♪
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