自ら光を放て!
昨日のニュースでは
昨年自らの命を絶つことになってしまった男子中学生の
通っていた中学校が明らかになりました。
ネット上には、9月にはすでに中学校の名前と、担任の先生の名前が上がっており、
それがよいかどうかはわかりませんが、
隠蔽体質がいじめと同じ波長をもつことに学校が気づいていないことがこわいと思いました。
加害者の子供たちが抱えている闇も、訴えている闇も、放置している大人社会が
腹立たしく、情けなく、悲しく。本当に悔しい。
大人社会の一員である私には何ができるのだろう。
亡くなった男の子は、向精神薬は飲んでいたのだろうか。
向精神薬、抗うつ薬や抗不安剤には
「死ななくてはいけないような気がして焦る」
「死ななくてはならない」
という感情が沸き上がる副作用があるのだそうです。
とくに子どもたちには危険だそうです。
また、担任の先生も薬を飲んでいなかっただろうか。
薬は、感情や直感を麻痺させますから、
生徒のSOSや起きている事の重大性を認識できなくなっている可能性があるのではないでしょうか。
(岩手の男の子が亡くなったとき、担任の先生とのやりとりがノートに残されていましたが、認識の麻痺を感じました。)
産経ニュースには、最後にこうありました。
「集会では涙ぐむ生徒の姿もあり、その後、二人が体調不良を訴えたという。学校側は複数のスクールカウンセラーで生徒の心のケアに当たる。」
http://www.sankei.com/affairs/news/151006/afr1510060014-n1.html
心のケア……。
薬を飲ませるためのケアではないことを祈ります。
悲しいことやショックなことがあると
体は熱を出したり、涙が出たり、ぼんやりしたりして、
バランスを取ろうとすると思います。
それは正常な反応で、その人にあうスピードでその出来事を消化し、
悲しいかったこと、ショックだったことを、精神の糧として、
情緒や思いやりを発達させてゆくのだと思います。
そのバランスをとる最中に、悲しみを薬で抑圧し感じなくさせると、どういうことになるか。
うつの薬の副作用で自死企図が起きたことのあるakkoさんの動画に、
薬で思考が固定化する様子をカメラのズーム機能に例えて教えて下さっています。
【うつ 薬 自殺企図 わたしの経験】https://www.youtube.com/watch?v=Dlywmq8GbeQ#t=432
子どもたちが、さらに被害に遭うことがありませんように。
スクールカウンセラーさんは、まさか薬を飲んでいないですよね?
(向精神薬や睡眠薬は、突然止めると禁断症状や離脱症状が起き大変苦しかったり危険な行為を起こす
こともあるそうなので、減断薬に協力してくれる病院や先生やプロの方に相談した方がよいそうです。)
ホメオパシーで自尊心を取り戻し、生命力(バイタルフォース)をフル回転させ、自らの光を放てるようになります。
スクールカウンセラーさんにもぜひ学んでいただきたいです。
私もいつか学びたい「インナーチャイルドセラピスト」。http://www.homoeopathy.ac/innerchild/
バッチフラワーエッセンスを使う精神科医も出てきていますし、患者さんや困っている方が自分を取り戻せるなら
代替医療や自然療法をもっと取り入れてはいかがでしょうか。学校でも病院でも.....
家庭で普通に使っていれば、子供も大きくなって自分で必要なレメディを選べたり、さまざまな選択肢が
あり、それらを選べるということを知っているということは素晴らしいことだと思います。
必要な方に届きますように。
学校の先生方の激務が改善されますように。(部活について必要なのかどうか考える時期がきているのではないだろうか......。中学校が忙しすぎるように思います。)
自死ゼロを目指す活動をされている「みやぎの萩ネットワーク」。頭が下がります。
検索→みやぎの萩ネットワーク http://www.miyaginohaginetwork.blog.fc2.com/
さまざまな職種の人たちがいらっしゃいます。みなさんに生きていて欲しいと活動しています。
精神医療の相談も受けてくださいます。
インナーチャイルドセラピストや、弁護士、司法書士、社会保険労務士、社会福祉士、行政書士、税理士、
中小企業診断士、カウンセラー、セラピスト、心理カウンセラー、家族相談士、僧侶、牧師....
24時間受け付けてくださるそうです。
090ー1397ー836七(斉藤さん)/090ー5835ー001七(田中さん)
fax 022-717−5066
多彩な能力と智恵が結集しています!!子供たち、聞こえるかい.....?
昨年自らの命を絶つことになってしまった男子中学生の
通っていた中学校が明らかになりました。
ネット上には、9月にはすでに中学校の名前と、担任の先生の名前が上がっており、
それがよいかどうかはわかりませんが、
隠蔽体質がいじめと同じ波長をもつことに学校が気づいていないことがこわいと思いました。
加害者の子供たちが抱えている闇も、訴えている闇も、放置している大人社会が
腹立たしく、情けなく、悲しく。本当に悔しい。
大人社会の一員である私には何ができるのだろう。
亡くなった男の子は、向精神薬は飲んでいたのだろうか。
向精神薬、抗うつ薬や抗不安剤には
「死ななくてはいけないような気がして焦る」
「死ななくてはならない」
という感情が沸き上がる副作用があるのだそうです。
とくに子どもたちには危険だそうです。
また、担任の先生も薬を飲んでいなかっただろうか。
薬は、感情や直感を麻痺させますから、
生徒のSOSや起きている事の重大性を認識できなくなっている可能性があるのではないでしょうか。
(岩手の男の子が亡くなったとき、担任の先生とのやりとりがノートに残されていましたが、認識の麻痺を感じました。)
産経ニュースには、最後にこうありました。
「集会では涙ぐむ生徒の姿もあり、その後、二人が体調不良を訴えたという。学校側は複数のスクールカウンセラーで生徒の心のケアに当たる。」
http://www.sankei.com/affairs/news/151006/afr1510060014-n1.html
心のケア……。
薬を飲ませるためのケアではないことを祈ります。
悲しいことやショックなことがあると
体は熱を出したり、涙が出たり、ぼんやりしたりして、
バランスを取ろうとすると思います。
それは正常な反応で、その人にあうスピードでその出来事を消化し、
悲しいかったこと、ショックだったことを、精神の糧として、
情緒や思いやりを発達させてゆくのだと思います。
そのバランスをとる最中に、悲しみを薬で抑圧し感じなくさせると、どういうことになるか。
うつの薬の副作用で自死企図が起きたことのあるakkoさんの動画に、
薬で思考が固定化する様子をカメラのズーム機能に例えて教えて下さっています。
【うつ 薬 自殺企図 わたしの経験】https://www.youtube.com/watch?v=Dlywmq8GbeQ#t=432
子どもたちが、さらに被害に遭うことがありませんように。
スクールカウンセラーさんは、まさか薬を飲んでいないですよね?
(向精神薬や睡眠薬は、突然止めると禁断症状や離脱症状が起き大変苦しかったり危険な行為を起こす
こともあるそうなので、減断薬に協力してくれる病院や先生やプロの方に相談した方がよいそうです。)
ホメオパシーで自尊心を取り戻し、生命力(バイタルフォース)をフル回転させ、自らの光を放てるようになります。
スクールカウンセラーさんにもぜひ学んでいただきたいです。
私もいつか学びたい「インナーチャイルドセラピスト」。http://www.homoeopathy.ac/innerchild/
バッチフラワーエッセンスを使う精神科医も出てきていますし、患者さんや困っている方が自分を取り戻せるなら
代替医療や自然療法をもっと取り入れてはいかがでしょうか。学校でも病院でも.....
家庭で普通に使っていれば、子供も大きくなって自分で必要なレメディを選べたり、さまざまな選択肢が
あり、それらを選べるということを知っているということは素晴らしいことだと思います。
必要な方に届きますように。
学校の先生方の激務が改善されますように。(部活について必要なのかどうか考える時期がきているのではないだろうか......。中学校が忙しすぎるように思います。)
自死ゼロを目指す活動をされている「みやぎの萩ネットワーク」。頭が下がります。
検索→みやぎの萩ネットワーク http://www.miyaginohaginetwork.blog.fc2.com/
さまざまな職種の人たちがいらっしゃいます。みなさんに生きていて欲しいと活動しています。
精神医療の相談も受けてくださいます。
インナーチャイルドセラピストや、弁護士、司法書士、社会保険労務士、社会福祉士、行政書士、税理士、
中小企業診断士、カウンセラー、セラピスト、心理カウンセラー、家族相談士、僧侶、牧師....
24時間受け付けてくださるそうです。
090ー1397ー836七(斉藤さん)/090ー5835ー001七(田中さん)
fax 022-717−5066
多彩な能力と智恵が結集しています!!子供たち、聞こえるかい.....?
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