唯心論

唯心論（ゆいしんろん）を英語でいうと、
Spiritualism、スピリチュアリズム、になるそうです。（メンタリズム、イデアリズム、とも）

人間や社会において、心またはその働きこそが至上の要因とされる存在論の一つ。
唯物論の反対。
唯物論はよく聞きますが、私は唯心論という言葉を初めて聞きました。
興味深いし、ああ、そういう風にいえばいいのかと思いました。

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この世は魂で満ち満ちている。
その魂の素を「量子モナド」と呼ぶ。
そうすると、この「量子モナド」の変容によって、
あるときは物質になり、またあるときは魂になり、
こうして、

人間＝ヒト＋魂＝魂＋ヒト

そういう存在が生まれるのだ。とまあ、こんな理論である。

（井口博士のブログより）

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わたしたちは毎日ご飯を食べている。
つまり地球素材を取り込んで、この肉体の輪郭を日々、刷新して、リアルにしている。

（松村潔さんのブログから：http://201311km.blogspot.in/）

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物質が、物質という形をとどめていられるチカラはどこからくるのだろう？

ホメオパシーを理解するときに
その物質が物質であるチカラを解放したときに
その中にあるその物質を物質たらしめていた情報が作用するのがホメオパシーなのではないかと思うのでした。

よくわからないけれども
知っているような気もする。

こんな風につくりたいと思う心があるから物質ができる。
元素をつくった「心」はどこにあるんだろう？
果てしない物語。酔いそう………。
思考停止。眠くなる(笑)

唯物論は、英語でいうと、Materialism。マテリアリズム。

観念論、認識論、理想主義……

言葉にしてしまうと何て嘘くさいんだろうか。

「名前がある間は仮の姿」http://monstlou.blogspot.jp/2011/02/blog-post_6672.html

とりとめのない話。
ご覧いただきましてありがとうございます。