カフェモンサンルー

2015/10/30

なぜ、フランスの子供はADHD発症率が圧倒的に低いのか

アメリカでは、学校へと通う子供たちのうち9%がADHDに悩み、精神科で治療を受けています。
一方、フランスではその割合は0.5%以下!!
なぜ、こんなにも大幅に低い数字となっているのでしょうか。
【なぜ、フランスの子供はADHD発症率が圧倒的に低いのか 】http://tabi-labo.com/163141/adhd-2/

病気ととらえるか、どうか。
教育や哲学の違いの差。

物理的な脳のダメージと捉えるのか、
それとも社会的環境による心理的な課題と捉えるのか。

やたがらすさんのブログで教えていただきました。
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12089666825.html
「フランスで、ADHD(のような症状)に取り組んでいるのは、医師でもセラピストでもない。
やってることは、ただの子育てと社会からの支援である。
医療は、その役割として、頼れる存在として後ろに控えているに過ぎない。」

参考に→ 《自閉症、発達障害を上手に乗り越えるヒント》http://ameblo.jp/mimoza-homoeopathy/

写真はフランスの有名なお塩。ホットサンドにお好みで.....♪美味しいです。
ミネラルが含まれているからか疲れた時に舐めると元気でます!
つわりに悩むお客様がこのお塩を舐めて楽になったことがあるそう。塩分とり過ぎはよくないですが
バランスよく必要なミネラルを摂る事って大切なんだなあ。あ、もちろん自然のものから。
体が栄養を吸収できるかということも大切だそうです。検索→「テッシュソルト レメディ」
カフェモンサンルー