野田正彰先生の講演会

１２月からは、職場でストレスチェックというものが始まるそうです。
善意の後ろにあるものが、本当によいものなのならよいのですが。
（結局ストレスチェック制度＝精神科へのベルトコンベア　http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55484061.html）
安部晋三さんを後援する日本精神病院協会の「晋精会」というものもあります。
（晋精会と戦争と優生学:　https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/884835128266908）
経済優先という考え方が優先される今。
心の問題も真の解決ではなく、困っている人をカネヅルに替えるようなことをしないでほしいなあと思います。

乳児検診や幼稚園、小学校にも、会社にも、
精神医療が入ってきています。
簡単に薬を処方する時代です。（麻薬と同じく取締法がある薬です。飲むのを止めたいと思っても禁断症状がでることがあり急には止められない薬もあります。）
知らないと、あとで辛い思いをするかもしれません。
（やたがらす・メンタルヘルスの罠／http://ameblo.jp/sting-n/）
（精神医療の真実・聞かせてください、あなたの体験／http://ameblo.jp/momo-kako/）

お子さまや家族を守るためにも
「敢（あ）えて知れ。敢えて賢くあれ。ｂｙ．ハーネマン」
教えていただいたのでお知らせいたします。
たくさんの方々におでかけいただけますように。
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【精神科医療の現実を知る〜精神疾患とは（社会精神医学の視点から）〜）】

日時:２０１５年１２月１２日(土)１３時３０分から１５時３０分

参加費：無料

事前連絡不要

会場:ＴＫＰガーデンシティ仙台勾当台ホール７（仙台市役所前・勾当台公園広場西）

講師:野田正彰氏（医師、ノンフィクション作家、評論家、前関西学院大学教授）

主催:藍の会

宮城県自殺対策緊急事業


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藍の会の田中さんが綴られてくださっている【田中の精神科医療へのつぶやき／自分に合う精神科医の見付け方や精神薬情報のお兄ちゃんのつぶやき】http://seisinnkakutikomi.seesaa.net/article/282062980.html

ご自身の体験、さまざまな方々の悩みに耳を傾けていらっしゃるので現場の生の声を教えていただきます。
ありがとうございます。

精神科のドクターは
魂科の勉強も修めるべきではなかろうか。
参考に【ライブドアニュース:「魂科医」】http://news.livedoor.com/article/detail/4705041/
【医師である私が、なぜ魂やあの世の存在を確信したのか／矢作直樹医師（東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部付属病院救急部・集中治療部部長）】
http://diamond.jp/articles/-/34724

ドクターとして患者さんを癒すお仕事の方々は、まずは、ご自身のインナーチャイルドを癒されてから、他人を治療してほしいし、
それが当たり前ではない今は
やはり何かしらの歪みが生じていますよね………。

本日もご覧いただきましてありがとうございます。
皆々様に心より感謝をこめまして。