カフェモンサンルー

2017/01/21

気付き

わたしも、たった一粒のレメディで
カミナリにうたれたように気がついて、さまざま腑におちることがありました。
それから、平和な我が家です。

気付きって言うと、宗教っぽいとか自己啓発みたいとか言う了見の狭い人が未だにいらっしゃいますが
例えば、「なんにもわかってなかった」自分に気付くことの面白さというか、広々とした爽快感というか、風通しのよさというか、
そんな感じではないのかとも思います。言葉にすると難しいですね。

片桐さんの記事がまたまた素晴らしかったのでメモ。

【気付き/片桐航さんのFBより】https://www.facebook.com/katagiriwatarucenter/posts/1163980570382574

君にも起こるよ。
2016年7月4日再掲載
「気付き」

ホメオパシーやフラワーエッセンスの様なバイブレーショナルメディスンの世界では
「気付き」と言うことがよく語られる。

病気が紐解かれて行く中で、心や、生き方が変わってくる。
これが本当の意味でホリスティックという事でしょ。
身体、心、魂は不可分であると!

「気付き」というものを説明すると、
意識できずにいる「人生の足踏み状態の謎が一瞬にして解けた瞬間」と言ったところか。

徐々にわかるのでは無く、雷の如くひとつのアイディアで自分の複数のつまずきの理由を説明できる。
それが「気付き」なんじゃないかと思うワタさん。

そう言うものが、病気が良くなる過程で多くの人に起こる。
多くの人が「病気を治したい」「幸せになりたい」と願う。
しかし、それが叶わない場合がある。
幸せになる為、病気を治す為にしている「行動」には皆、意識ができるけど、
その不幸や病気を続けている意識が「自分の中にある」とは誰も夢にも思わない。

簡単に言えば、その様なネガティブな状況を好ましく、利益があるものとして味わう、もう一人の自分がいる。

例えば、「保護されたい」「無責任でいたい」「本当の自分を見たくない」「思い通りにならないくらいなら全部いらない」「親への復讐」「幸せに対する罪悪感」「不幸への美意識」etcが、
不幸を、病気を維持している深層意識としてはよくあるものなんだ。

もちろん、頭で理解出来る人もいる。
だけど「気付き」とは全身全霊で「腑に落ちる」出来事なんだ。

「気付き」が起こると、人生は劇的に変わって来るもんなんだ。

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以上、片桐航さんの記事より。

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